ナイトメア・アリー ネタバレ感想

映画















ネタバレ感想です!!
未見の方は注意してください!!














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「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、ブラッドリー・クーパーはじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンススリラー。過去にも映画化されたことのある、1946年に出版された名作ノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作に、野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描く。
ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年スタンは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合う。そこで読心術の技を学んだスタンは、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となる。しかし、その先には思いがけない闇が待ち受けていた。
スタン役を「アリー スター誕生」「アメリカン・スナイパー」などで4度のアカデミー賞ノミネートを誇るブラッドリー・クーパーが務め、2度のアカデミー賞受賞歴をもつケイト・ブランシェットほか、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、ルーニー・マーラらが共演した。2022・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネート。

2021年製作/150分/G/アメリカ
原題:Nightmare Alley
配給:ディズニー

引用元:ナイトメア・アリー : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
↑予告。この予告だと何の映画なのかイマイチわからないですよね…
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スタッフ紹介

監督:
ギレルモ・デル・トロ

製作:
ギレルモ・デル・トロ
J・マイルズ・デイル
ブラッドリー・クーパー


原作:
ウィリアム・リンゼイ・グレシャム

脚本:
ギレルモ・デル・トロ
キム・モーガン


撮影:
ダン・ローストセン

美術:
タマラ・デベレル

衣装:
ルイス・セケイラ

編集:
キャメロン・マクラクリン

音楽:
ネイサン・ジョンソン

何かと話題になりました第94回アカデミー賞に、作品賞、撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネートされましたが、どれも受賞ならず…。ちょこっと残念ですが、他作品が良すぎました。

今作を観るにあたって、私、実は何の前情報も入れず、上に張り付けた予告しか見てなかったんですよね。なので、今作でも、ギレルモ・デル・トロ監督のダークファンタジーの世界感が楽しめるんだろうなぁ、サーカスだから、モンスターチックなキャラクターも出てくるのかな~~(´▽`*)なんて頭お花畑で観にいったのですが…
まるで違ったので超驚いちゃいました…(;´Д`)
後々、ちゃんと調べましたら、今作はデル・トロ監督初の「超自然能力を描かない映画」だったそうで…。デル・トロ監督の表現の幅の広さ、凄すぎやしませんか…(;´Д`)

とはいえ、今作もデル・トロ監督ワールドは炸裂!!
目に見えてわかる半魚人的なモンスターは登場せずとも、欲にかられた人間たちが「モンスター」そのもの。この映画自体が「見世物小屋」のようでした。
オチも大人向けの残酷な寓話的で、とても好みでした。


ちなみに、こちらは小説を元に製作された映画。しかも映像化は2作品目にあたるとのこと。
どちらも評価は高かったですよ。

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↑これが原作の小説。

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↑こちらは1974年の映画。オチが今作とは違って、これはこれで観てみたい…。

登場人物① スタントン・カーライル/スタン

──演:ブラッドリー・クーパー
今作の主人公。
あるカーニバルの一座と出会ったことで、ショービジネス界での成功を夢見るようになる野心家。
スタンはカーニバルの一員のピート夫妻から、読心術のテクニックを学びます。
元々観察眼はいいタイプだったので、着々とスキルをものにするスタン。
次第に彼は、より大きな注目と金を手に入れたい…と考えるようになり、モリーと駆け落ちして、ショービジネス界に殴り込み。

順調にそこでも才能を開花させて、大物になっていくスタン。
それでもまだまだ彼は自分の才能を魅せつけたい&金儲けしたい、で、ピート夫妻から絶対にするな!!といわれていた「幽霊ショー(霊視)に手を付けてしまいます。
街の有力者たちに「幽霊ショー」をして、大金を手に入れようとします。

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↑まさに「見える…見えますよ、息子さんの姿が!!」と言っているシーン。
ちなみに、スタン役には最初ディカプリオが打診されていたんだとか…

登場人物② メアリー・エリザベス・ケイヒル/モリー

──演:ルーニー・マーラ
本作のヒロイン。
カーニバルでは、強力な電力を体に流すショーをしていました。(練習したら出来るようになった、と言っていたけど良い子はマネはしないでね!!)
スタンに心惹かれ、彼と駆け落ちすることに。
以降、彼に献身的に尽くしています。

ブルーノ(演:ロン・パールマンモスキート少佐(演:マーク・ポビネッリは彼女の事を大切に思っており、いつも守ってくれています。

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登場人物③ リリス・リッター

──演:ケイト・ブランシェット
本作のヒロイン2。
心理学博士。
高級ホテルで読心術ショーをしていたスタン達のタネを明かそうとして失敗。(今思えば彼にわざと隙をみせたのかな?)
以降、スタンと親交を深める。
そして、スタンが行う「幽霊ショー」をリアルにするため、有力者の情報を横流しすることに。
その情報を渡す代わりに彼女がスタンに要求したのは、スタンの心理を「分析」することでした。

身も蓋もなくオチを言うと彼女はスタンが「自分の才能に酔いきっている事&コンプレックスに藻掻き苦しんでいる事」を見抜きます。そしてその彼をちょちょいのちょいと操って、彼が騙し取ったお金のほとんどを自分の懐に入れていました。
…まぁ、スタンをうま~~く手のひらの上で転がしていましたよ。

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↑年々美しくなるケイト・ブランシェット。私なんかは5秒で落ちるだろうなぁ…(;´Д`)

登場人物④ クレメント・ホートリー/クレム

──演:ウィレム・デフォー
スタンが出会ったカーニバル一座の座長。
【geek(獣人)の見せ物をやっていて、それをタダ見していたスタンを捕まえて雇うことに。
ホルマリン漬けされた胎児を集めたりしていて、かなり気味の悪い男。
スタンに【geek(獣人)】の作り方を教えたりします。

演じるはウィレム・デフォー。そこまで登場時間はなかったのですが、やっぱり存在感抜群でしたよ。

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登場人物⑤ ジーナ・クルンバイン

──演:トニ・コレット
カーニバルで読心術ショーをしている女性。ピートの妻。
カーニバルの外では【風呂屋】もやっていました。
完全によそ者で怪しいスタンの外見に惹かれて、彼をショーのアシスタントに雇います。
スタンとはちょ~~っと怪しい関係にもなっておりましたね。(浮気ダメ絶対)
読心術の他に、タロット占いも得意。
しかもめちゃくちゃ当たると評判。確かによく当たっていました。

演じるトニ・コレットもすご~~く存在感がありました…
「へレディタリー/継承」での彼女の演技、一生忘れることは無いだろうな…。

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↑今作では顔芸は一切ありませんでしたよ(失礼)

登場人物⑥ ピーター・クルンバイン/ピート

──演:デビット・ストラザーン
ジーナの夫。
読心術のショーの裏方をやっているのだけど、アルコール中毒者なので、ショーの最中にうたたねしてしまう事も多々ある。
夫婦でスタンに読心術のテクニックを教えます。
が、全てが書かれた本はスタンには渡さず。
彼曰く「あまりにも危険」で「多用してしまうと、自分が神かなにかになった気分になって身を滅ぼしてしまう」から。
また、「幽霊ショーだけはするな」と、口酸っぱく言っておりました。

映画の序盤でピートは命を落とすことになり、本はスタンの手に行ってしまいます。
身も蓋もなくオチを言うと、本が欲しかったスタンが、ピートの命を奪った訳ですね…。
ピートは素性も良くわからないスタンに親切にしていたので、結構ショックだったり…

登場人物⑦ エズラ・グリンドル

──演:リチャード・ジェンキンス
スタンが「幽霊ショー」で見事キンボール判事の息子を霊視。(ペテン)
その結果、大変感動したキンボール判事がスタンに紹介した男性。
彼は、最愛の妻を亡くしており、心を深く病んでいました。
かなり情緒不安定な男で、リリスも手を焼いた相手。
スタンには「現実に妻に合わせて欲しい」という、無理難題を押し付けます。

実は、彼は若い女性に手を上げてしまう悪癖持ち。
しかも身ごもった妻を暴力で死なせてしまった最低男でした。

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↑シェイプ・オブ・ウォーターでは良き隣人を演じていたのにね‥‥(´ε`;)ウーン…

あらすじ

舞台は1939年。
冒頭、主人公のスタントン・カーライルが床下に遺体らしきものを隠し、家を燃やすところから始まります。

その後、バスに乗って寝落ちしたスタン。終点まで行ってしまいます。
そこで降りれば、目の前にはカーニバルが。
足を踏み入れるスタン。

そこでは、カーニバルの座長、クレメント・ホートリー「これは科学的には【人間】と診断された生き物だけど、あなたはどう思う??」と観客を煽っていました。
スタンもそれを観にテントの中へ。
すると、ギーク(獣人)が、鶏の首を折り、その生き血をすする…というショーが始まります。(ギーク役はポール・アンダーソン
あまりのショッキングな光景に観客は釘付け。スタンは代金を払わず、テントから離れます。

すると、タダ見は許さないクレム。スタンをとっ捕まえて、カーニバルでの雑用をさせることにします。結局、そのままクレムはスタンをカーニバルで雇うことに。

それから、カーニバルのすぐ外で風呂屋を見つけるスタン。
その風呂屋は読心術のショーをしているピート夫妻が経営しているものでした。
そこで風呂に入るスタン。
スタンの見た目に惹かれたジーナは彼とすぐ密接な関係となり、彼を読心術のショーのアシスタントにするのでした…。

その親切な夫婦とともに仕事をするうちに、読心術について2人から学ぶことになるスタン。
特にピートはアルコール中毒者でもあったけれど、熱心に技術を教えていました。
けれども、読心術の全てが書かれた本は絶対にスタンには見せませんでした。

ある日、スタンは「【ギーク(獣人)】が死にかけているから、運ぶのを手伝ってくれ」と、クレムに頼まれます。
そして、そのギークを病院の目の前に放置して、逃げかえる2人。
その帰り道、スタンは『【ギーク(獣人)】の作り方』をクレムから教わります。

彼曰く、仕事を探しにやってくるアル中や薬物中毒のホームレスに、
①最初は仕事がないと断る。
②それから一旦アヘンを入れたお酒を飲ませる。
③薬が効いて来たころに、「実は見せ物に出す【ギーク】を探している。温かい食事と寝床をあげるから、本物の【ギーク】が見つかるまでやってくれないか?これはあくまで”一時的な仕事”だから。」
といったら、あっという間に【ギーク】の出来上がり!とのこと。

それから月日が経ち、スタンは本欲しさの為に、ピートにアルコールの代わりにメチルアルコールを渡し、彼の命を奪います。
彼はもともとアルコール中毒者だったので、特に疑われることなく…ピートの不摂生のせいだと片づけられ、本はスタンの元へと渡ってしまいます。

気を良くしたスタンは、一目ぼれしていたモリーを口説いてとうとう駆け落ちすることに。

これからスタンはどんな運命を辿るのか…というお話。

感想① 父親殺しという罪と有害な男性像から逃げたい男の物語り

このお話を短~~く説明すると、こういう事なのではないでしょうか。

スタンは3人の父親を殺害しています。
1人目は実の父親。
2人目は育ての親。(=ピート)
3人目は身重の妻を殺害してしまった男。(=エズラ)
(3人目はこじつけな感じもしないでもないですが…)

特に実の父親には強い反発が見えます。
命を奪っておきながら、父の時計をずっと身に着けていたし、その上、実父(後ピートも)は【アルコール】をよく飲んでいたので、自分は絶対に飲まないと、豪語しておりました。
なんとかして、【絶対に】父親たちとは違う道を選んで、大金持ちになりたいのです。そして、父親とは全く違う、自分の優れた能力も見せつけたい…

この【絶対】に目を付けたのが、リリス博士。
スタンの父親への強いコンプレックスを見抜いたため、自己陶酔状態もうまく利用して彼を操り、最終的に彼が稼いだお金全てを持って行ったわけです…
リリス博士、怖い…(ケイト・ブランシェットの演技、めちゃくちゃ美しかったです…)

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↑何となく、彼女の2面性を映し出してるのでは…⁉なんて、珍しく名推理をしたように思って見たり…

感想② よく当たるタロット占い

劇中に出てくるジーナのタロット占いは良く当たる!!と評判だそうで。
彼女もスタンのことを占っていました。それが気になって調べてみました。
…1回しか観ていないので、間違っていたらすみません。

中盤あたりで、過去・現在・未来を占ってもらっていたスタン。
引いたカードは「塔」「恋人たち」「吊るされた男の逆位置」(だったはず…)


⇒テーマは「破綻」
破壊、破滅、崩壊、災害、悲劇、悲惨、惨事、惨劇、凄惨、戦意喪失、記憶喪失、被害妄想、トラウマ、踏んだり蹴ったり、自己破壊、洗脳、メンタルの破綻、風前の灯、意識過剰、過度な反応、アンチテーゼ、自傷行為、精神崩壊

恋人たち
⇒テーマは「選択・決断」
誘惑と戦う、自分への信頼、価値観の確立、情熱、共感、選択、絆、深い結びつき、結婚、継続

吊るされた男の逆位置
⇒吊るされた男の意味するところは、「修行、忍耐、奉仕、努力、試練、着実、抑制、妥協」
⇒その逆位置なので、徒労、痩せ我慢、投げやり、自暴自棄、欲望に負ける

引用元:Wikipedia


1枚目は過去。「塔」。
スタンは過去に父親のせいで自分の生活は崩壊していた、と語っていましたし、そもそも父の命を奪っている時点で、彼の人生は悲惨です。

2枚目は現在。「恋人たち」。
父の命を奪ってから、彼はカーニバルの一座と出会い、自分の生活を変化させようとしているし、自分の才能を開花させました。
そしてモリーというパートナーも得て、頑張っていましたが、「幽霊ショー」を決行するという悪い決断もしました。

3枚目は未来。「吊るされた男の逆位置」。
これからの未来を予想しています。
ジーナに占ってもらった時点では「そうはならない。」と言い張っていましたが、結局、スタンは、己の欲望に負けたが故に「幽霊ショー」を敢行し、大失敗。加えて人を再び殺め、全財産を失った訳で…。

こう見ると、ジーナの占いはとても当たってますね…!?
…私は占いの類は一切信じていませんが、流石にちょっと占って欲しい気持ちになったり…(;´Д`)

感想③ そしてスタンは【Geek】になる

リリスに全て奪われ、パートナーのモリーにも捨てられ、彼は完全に孤立。
そして、あんなに「絶対飲まない」といっていたお酒に溺れ、忌み嫌っていた父親と全く同じのアルコール中毒者になってしまったスタン。
最後は、あの【ギーク】に勧誘されて、絶望したスタンが大笑いしてお終い…だったのですが。(このラストの笑い方、何テイクもしたそうですね。流石の演技でした…)

そもそもこの【ギーク】という言葉、オタク、とかそういう意味で使われているイメージでしたが、もともとは「サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリを食いちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのこと」だったそう。
そして、語源は “geck” という言葉だそうで、これは中世低地ドイツ語で「愚者」「嘲笑すべきもの」「騙されやすい者」といった侮蔑的な意味の言葉だったそうです。

つまり、スタンは【見せ物のギーク】でもあり、【愚者】になった…という解釈を私はしましたよ。

このラスト、色々と解釈できそうですが、かなり綺麗に着地したのでぞわっとしました…。
私は真面目に生きよう…と思った次第…(;´Д`)

感想④ ホルマリン漬けの胎児「エノク」の存在

最後まで登場してきた、3つの目がある胎児「エノク
かなり印象的に描かれていたので、彼にも絶対に何かしらの意味があるのだろうなぁ、と思うのですが、イマイチ自分にはその意味が掴みきれていなくて。

生まれてくる際にお腹の中で暴れて母親の命を奪って外に出てきたけれど、結局は死んでしまったエノク。
第3の目があるように振舞い、自分勝手に暴れまわって、自分の首を絞めて転落していったスタン。

これを重ねている…ということになるのかな…??
この辺りが、ちょっと自分の中ではしっくり来ていなくて。皆さんはどう思いますか??

ホルマリン漬けの胎児・エノク
↑エノク、なかなか不気味でしたね…。

まとめ

70点


正直、序盤で「きっとそうなるんだろうなぁ」と、分かってしまうくらいよくある展開ではあったと思うのですが、オチに至るまでの描き方は大変面白く、おどろおどろしい映画だったのではないでしょうか。私は超満足でした!(*‘ω‘ *)
…でもやっぱり、長かったです。もう少し短ければなぁ、なんて思ったり。ラジバンダリ。

‥‥そして、恥を忍んで言いますが「アリーちゃん」はいつ出てくるのかな~~なんて思いながら観ていました…。
「nightmare alley=悪夢の路地」なんですね‥‥本当に恥ずかしい…。






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感想(0件)

↑ちなみに、デル・トロ監督作で一番好きなのは「ヘルボーイ」です。
3作目、撮ってくれないかなぁ…







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