ザ・スーサイド・スクワッド “極” 悪党、集結 ネタバレ感想

映画













ネタバレ感想です!!
未見の方は注意してください!!














ポスター画像
(C)2021 WBEI TM & (C)DC

「バットマン」や「スーパーマン」を生んだDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描いたアクションエンタテインメント。デビッド・エアー監督により映画化された「スーサイド・スクワッド」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで大きな成功を収めたジャームズ・ガン監督が新たに描く。
ジョーカーと別れて彼氏募集中の身になり、ますますクレイジーになったハーレイ・クインを筆頭に、最強スナイパーのブラッドスポート、虹色のスーツに身を包んだ陰キャのポルカドットマン、平和のためには暴力もいとわないという矛盾な生き様のピース・メイカー、ネズミを操って戦うラットキャッチャー2、そして食欲以外に興味のないキング・シャークという、いずれも強烈な個性をもった悪党たちが、減刑と引き換えに、危険な独裁国家から世界を救うという決死のミッションに挑む。
出演は、前作に続いてハーレイ・クイン役を演じるマーゴット・ロビーほか、イドリス・エルバ、ジョン・シナ、ジョエル・キナマンら。サメの姿をしたキャラクター、キング・シャークの声をシルベスター・スタローンが担当した。

2021年製作/132分/R15+/アメリカ
原題:The Suicide Squad
配給:ワーナー・ブラザース映画

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
↑予告動画です。もうこれだけでもワクワクしてしまう…
↑全員が全員、ジェームズ・ガン監督をべた褒め。きっと、本当に楽しそうに仕事されてますよね…(羨ましい)
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スタッフ紹介

監督: 
ジェームズ・ガン

製作: 
チャールズ・ローベン ピーター・サフラン

製作総指揮: 
ザック・スナイダー
デボラ・スナイダー
ウォルター・ハマダ
シャンタル・ノン・ボ
ニコラス・コルダ
リチャード・サックル

登場人物① ハ―レイ・クイン

――演:マーゴット・ロビー
前作から引き続きの登場。登場作品は【バットマン】。皆ご存じジョーカーの彼女。
元は精神科医でしたけど、ジョーカーと恋に落ちてしまったことによりヴィランへ。
本作ではジョーカーは出てきませんでしたし、彼に依存している様子も全くなかったので、とても見やすかった!(前作はそれがちょっとくどかった…)
前作とバースオブプレイで、右頬に『ROTTEN(腐った)』というタトゥーが入っていたのですが、今作では消されてます。マーゴットもガン監督も気に入らなかったからだそう。
自立した女性になったのだから、確かに『ROTTEN』は要らないかな。とても素敵な判断。

ソース画像を表示

登場人物② リック・フラッグ

――演:ジョエル・キナマン
ゴロツキ共をまとめるエリート軍人。七三分リーダー
本名:リチャード・フラッグ。通称:フラッグ大佐。
彼はヴィランとかではなく、シンプルに軍人(?)
リーダーシップ抜群で、正義漢。前作ではただただ守られヒロインでしたけど、本作ではきちんとリードしているし、ツッコミも担当。
ゴロツキ達もなんだかんだ懐いちゃう。皆にフラットに接していたもんな…
因みに、↓の服はガン監督がデザインしたものなんだとか。かわいい…

リック・フラッグ

登場人物③ キャプテン・ブーメラン

――演:ジェイ・コートニー
本名:ディガー・ハークネス
登場作品は【フラッシュ】
殺人ブーメランを使いこなす男…けど、今作ではあまり力を発揮する事なく、冒頭20分くらいでお亡くなりに‥‥前作では最後まで生き残っていたのに!!(影は薄かったけれども…!!)
前作の名残かな?ハ―レイとはちょこっと仲良し風でした。

キャプテン・ブーメラン

登場人物④ アマンダ・ウォラー

──演:ビオラ・デイビス
スーサイド・スクワッド…タスクフォースの創設者であり、一番の責任者。
前作に引き続き、超パワハラ上司(今作のヴィランと言っても過言ではない)
けれど、間抜けさはなくなっていてよかったと思います。
前作では、どうしてそんなポカを…??と疑問に思うところも多かったですもんね。

アマンダ・ウォラー



以上の4人は前作にも登場しておりました。以下は新キャラ達!!

登場人物⑤ ブラッド・スポート

――演:イドリス・エルバ
登場作品は【スーパーマン】
彼の弟が身代わりにベトナムに出征→弟が両手足を喪ったことで、精神を病んじゃう→精神病院にいたところ、レックス・ルーサーに拾われる→ルーサーに洗脳されて、スーパーマンを倒すためのヴィランになる…というキャラクター。
が、映画ではイドリス用にガン監督が作りあげたキャラなので、設定はチョコっと違いました。確か、生まれたときから暗殺者として育てられた、と言っていたはず。
使用している武器がいちいちおしゃれでカッコよかったですね!!
娘さんの命を人質に取られて、仕方なくタスクフォースに加わることに。
ネズミは大の苦手。

前作におけるデッドショット枠かと個人的には思いました。
よくよく調べてみたら、ウィル・スミス演じるデッドショットの復帰があるかもしれないから、このキャラを登場させたんだとか…。前作で確かにウィル・スミスが居るという安定感はすごかったですけど、良くも悪くも彼の映画になってしまうからどうなんだろう…

登場人物⑥ ピースメーカー

──演:ジョン・シナ
マッチョな、平和を愛する男。世界有数のヒットマンで、同じ狙撃手としてブラッドスポートには負けたくない。ジョン・シナ曰く、【嫌なキャプテン・アメリカ】
劇中で【金ぴか便座野郎】と言われてましたが、このヘルメットには今まで彼が殺害してきた人の霊が宿り、彼に囁きかけているんだとか‥‥。
因みに、このキャラクターでガン監督がドラマを撮影することが決まっているそうです
どんな内容になるのか(2022年HBOMaxにて配信予定)

登場人物⑦ ラットキャッチャー2

――演:ダニエラ・メルシオール
ラットキャッチャー1は、彼女のお父さん。(因みに演じるはタイカ・ワイティティ)
ネズミを自由自在に操れる能力(道具)がある。
親友のネズミの名前はセバスチャン
ネズミちゃんは本物とCGと両方で撮影されたそうだけど、本物の時は必ず衣装を着ていたんだとか。衣装さんの仕事魂、すごい…‼
性格は至って(この中では)ノーマル。 そしてピュア。人食いサメのナナウエとも友達になろう~と緩く言っちゃう。かわいい。
登場作品は【バットマン】だけれど、それにはラットキャッチャーが出てます。
え、ネズミを操れるだけ‥‥?って正直思っていたのですが、このキャラクターが超キーパーソン。
このキャラクターも映画オリジナル。

ラットキャッチャー2 に対する画像結果

登場人物⑧ キング・シャーク

――(声)シルベスター・スタローン(演)スティーブ・アギ―
サメの神である父と人間の母の間に生まれたヴィラン。
ハワイで暴力の限りを尽くしていた模様。祖父はサメの始祖だとかいう噂。
彼自身はとっても頭がいいと思っている。(全然だけども)
銃に撃たれても、傷1つつかないタフガイ。どうやったら倒せるんだろう…と思いながら見てました。
基本的に、人間を頭から丸のみするタイプ。
人の心は無いのか、と思いきや【友達】を欲している、という一面もあって、なんだか憎めなかったですね。
ガン監督が、絶対に声をシルベスター・スタローンにやってもおう!!と決めていたそうで、彼の事を想像しながら出来上がったキャラクター。

登場人物⑨ ポルカドットマン

――演:デヴィット・ダスマルチャン
登場作品は【バットマン】
彼の母親が、彼をスーパーヒーローにするため人体実験という名の虐待をし、その結果、彼は体から水玉を出せるようになった…という。(その水玉に触れたものは全てチーズになるらしい。)
その過去故かとてもネガティブ。
戦う敵が全員ママに見えるという、つらい設定持ち。
因みに、デヴィット・ダスマルチャンとガン監督はお友達。
脚本会議中で、会議のシーンで「それ、最高」というポルカドットマンのセリフが完成した際、「デヴィットしかいない!!彼が言うシーンしかイメージできない!!」となって、彼が採用されたんだとか。
事実、彼の演技が最高に光っていて、歩き方一つでさえも印象的に残るのだから本当に魅力あふれる俳優さんですね…。

登場人物⑩ T.D.K

――演:ネイサン・フィリオン
こちらのキャラクターは完全にガン監督オリジナル。俳優さんも長年のお友達。
私、吹き替えでみたのですが、『TDK』は『た(T)だ(D)コブシ(K)をうごかせるだけ』の略、ってハ―レイが言っていたと思います(朧気ですみません)
公式から【The Dark Knight】の略だ(真顔)という発表がありました。(ハイハイ、というキモチ)
いや、本当に両腕がとれて、それが宙に浮いて攻撃する…という能力なんですが、威力&スピード共に0でして。笑ってしまいました。
銃で集中砲火に遭い、彼もまたあっけなく死去。→後日、公式に監督から発表がありました。彼、生きているそうです
多分、ギャグ枠。(失礼)

TDK スーサイドスクワッド  に対する画像結果

登場人物⑪ ブラックガード

――演:ピート・デヴィットソン
登場作品は【バットマン】
見た目も中身もヤンキー。エネルギーシールドやエネルギーメイスを生成して戦うそうです。
この部隊の中では一番おバカさんぽかったですよね…。
敵軍隊と内通していたけれど、裏切られて呆気なく死去。
でも、この衣装27㎏あるそうなんで、大変だっただろうな‥‥。(爽やかにOK!!って言ったそうな)

ソース画像を表示

登場人物⑫ ジャベリン

――演:フルーラ・ボーグ
自他ともに認めるイケメン(らしい)
長槍の名手。性格もいイイ奴みたいだったので、ハ―レイと仲が良さ気でした。
結局何もできずに、死亡。死に際、ハ―レイに長槍を「渡して…」と託すけれど、誰に託すかを告げずに天に召されたので、ハ―レイにブチギレされていました
槍で戦うところみたかったですね…。けど、ハ―レイが華麗に使いこなしたのでオールオッケー!!

コミックでもあんまり登場しないそうなんですが、ボーグさんは全部集めて研究。
そして、衣装でデザインを見て、全然体型が違ったけれど、撮影までに完璧な体型にされたそう。
プロ意識高い。

フルーラボーグ (1)

登場人物⑬ サバント

――演:マイケル・ルーカー
本名:ブライアン・ダーリン
武器のスペシャリスト。公開前にキャラデザが出て、内田裕也…?と一時期騒然となってた。
凄い雰囲気があって、敵をバンバン倒してくれそう(マイケル・ルーカーだし)だったのに、部隊の人間が次々亡くなっていくのをみて、なんと敵前逃亡
首裏に埋め込まれた爆弾を起動されて、あっけなく死亡してしまったのには驚いちゃった。
ガン監督は、自身が監督する作品全てにマイケル・ルーカーを出演させることを決めているらしく、今回のカツラは爆笑ものだった、って語っていました。仲がよろしい事で何より。

登場人物⑭ ウィーゼル

――ショーン・ガン
イタチ人間。
なんでも子供を何人も殺害した犯罪歴がある。
目がぎょろっとしていて、何を考えているのか、何者なのか、まるで想像がつかないので皆もドン引き。海に降下した際、泳げずにそのまま溺死…という、彼の活躍を観ることなく終わりました。
…いや、最後の最後に生き返っていましたが。何か伏線になるのだろうか。
ガン監督の弟さんが演じてらっしゃる。

登場人物⑮ モンガル

――演:メイリン・ン
登場作品は【スーパーマン】
宇宙人の女性戦士。かなり好戦的なキャラクターで手が付けれない。
メイリン・ン自身が筋肉ムキムキのお嬢さんなので、詰め物や体型補正などは一切行われていないんだとか…。カッコいい!!
ヘリコプターを墜落させることに成功したけれど、そのまま巻き込まれて死去。

画像19

登場人物⑯ シンカー

――演:ピーター・キャパルディ
本名:ガイウス・グリーヴス
スター・フィッシュ計画の中心人物。バカみたいな見た目だけれど、超天才的な頭脳をもっている。
その上マッドサイエンティスト。すごいイイ味があるキャラ。
ヘアメイクには2時間かけているとのこと。2時間でこれができるのか…。

あらすじ

思いっきりネタバレで行きますので、未見の方は注意してくださいね~~

南米の島国【コルト・マルテーゼ】が、軍事クーデターによって悪徳軍人たちに占拠されてしまう。
反米思想が強い軍人たちは、シンカーが島の地下で進めていた『スター・フィッシュ計画』を強奪アメリカを襲おう、そしてゆくゆくは世界征服だ!!と企みます。

この事態を危険視したアメリカ政府は、アマンダ・ウォラーを中心にヒーローに逮捕された超・凄腕囚人たちを集めた【タスクフォースX】を結成!!→スターフィッシュ計画を消し去ろう!!計画が始動。

タスクフォースXの面々は、『成功すれば10年の減刑。ミッションの失敗、あるいは逃亡した場合は首裏に埋め込まれた爆弾が爆発して死』というプレッシャーの元、超難題のミッションに挑むことに。
まず、チームは2つに分けられ、島に上陸します。上陸した瞬間から激しい銃撃戦となります。

【チーム1】
ハ―レイ・クイン
フラッグ大佐
キャプテン・ブーメラン
サバント
ウィーゼル
ブラックガード
T.D.K
ジャベリン
モンガル

【チーム2】
ブラッドスポート
ピースメーカー
ラットキャッチャー2
ポルカドットマン
キング・シャーク

とまぁ、開始20分程でチーム1の面々のほとんどが死去
ハ―レイは軍に捕らえられ、フラッグ大佐は市民軍たちに命を救われます。

対して、銃撃戦に巻き込まれなかったチーム2達は、町に向かいます。
町のバーにスターフィッシュ計画に精通しているシンカーが現れるので、彼に接触し、スターフィッシュが居るヨトゥンヘイムに潜入しよう、という計画です。
道中、ウォラーから連絡があり、フラッグ大佐救出の命令が下されます
しぶしぶ従うチーム2。
どっちがより派手に敵を倒せるか競争をピースメーカーとブラッドスポートがしつつ、フラッグ大佐を瞬時に救出しますが…
そもそも、市民軍が保護してくれていただけなので、しかも大佐は市民軍に力を貸すよ~~きゃっきゃっ(゚∀゚)と話を付けていたところだというのに。市民軍の大半を殺害してしまった。(ドン引き)

それでも、市民軍はタスクフォースに力を貸してくれることに。( ;∀;)

リーダーのソニアの力を借りて、町に潜入する6人。
街への移動中、身の上話を聞きつつなんだかんだ仲良くなったりします。(ラットキャッチャー2の過去とか、ブラッドスポートがなぜネズミが苦手なのか…とか)

ハ―レイもシルヴィオ・ルナ将軍 (現コルト・マルテーゼの大統領)と男女の仲になりますが、彼女の地雷原である「子供を殺す」という発言を彼がしてしまったため、ハ―レイが瞬殺。
それによりマテオ・スアレスに捕らえられ「タスクフォースについて吐け!!」と拷問を受けますが、自力で脱出。
あっさりチームに合流します。

これで7人で、スターフィッシュのいるヨトゥンヘイムに向かいます。(バーでシンカーは捕獲済)
2手に分かれて作戦開始。

ブラックスポート・ポルカドットマン・ハ―レイ・ナナウエ爆弾設置
フラッグ大佐・ピースメーカー・ラットキャッチャー2スターフィッシュの元へ

フラッグ大佐一味はスターフィッシュ計画の全貌を知る
スターフィッシュ計画、とは。
NASA(アメリカ)が捕獲した巨大ヒトデ型宇宙人・スターロ大王を兵器化すること。
因みにスターロ大王は脇らしきところから、分身であるヒトデを出し、人間の顔に張り付くことでその人間を操ることができる、という能力持ち。(キモチワルイ)
――つまり、彼らの任務とはスターフィッシュ計画にアメリカが関わっていたことを隠蔽すること、だった訳です。
そのことを知った正義漢・フラッグ大佐はその事実・データベースを公表しようとします。
対してピースメーカーは、任務に超忠実故、それを阻止しようとします。
2人は仲違いし、殴り合いの喧嘩に。その末、フラッグ大佐は死去します(あんまりだよ…( ;∀;))

そんな事をしている間に、ちょっとした手違い(?)があって、ブラッドスポート達が設置していた爆弾すべてが起爆。
塔が崩れ、スターロが外に出てきてしまいます。

フラッグ大佐とピースメーカーの一部始終を見ていたラットキャッチャー2は、ピースメーカーに殺されかけますが、駆け付けた(塔が崩れて落ちてきた)ブラッドスポートがピースメーカーを撃ち、ピースメーカーは死亡もっていたデータベースを手に入れます

結果、そのデータベースだけあればアメリカ政府のメンツを保てれるので、ミッションは完了。

スターロは野放しにしていいから、そのまま帰還するように、とウォラーから言われます。
その間、スターロがちっさいヒトデを出しては人々を襲っています。
生き残ったブラックスポートハ―レイラットキャッチャー2ナナウエポルカドットマンは、そのまま帰還すると思いきや、…やっぱり放っておけません

命令に背いて、スターロに立ち向かう事を決意!!

ウォラーはブチギレて、爆弾を起動するぞ!!と脅しますが、市民を守りたいと思っている部下たちにノックアウトされます(めっちゃスカッとした)
そして、そのまま5人はスターロと対峙するわけですが‥‥。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結
『ザ・スーサイド・スクワッド』日本の特撮に捧げられた巨大怪獣ポスター公開 | THE RIVER

↑まるで歯が立ちません。相手は超巨大宇宙人ですもん。
ポルカドットマンが良い攻撃をしましたが、1踏みされて呆気なく死去…(呆気なさすぎて思わず声が出た)

こんなの倒せるのか、と絶望的ですが。
ラットキャッチャー2が、島中のネズミを招集→ハ―レイがジャベリンから託された槍で、目に傷を入れる→そこから大量のネズミが入り込む→スターロ退治達成!!
という、見事なネズミパワーでした。

無事退治が終わった後、ブラッドスポートはデータベースを引き渡すことを条件に、4人を釈放するようウォラーに交渉→交渉成立。
4人は無事、アメリカに帰りましたとさ…で、お終い。

でも、エンドクレジット後にピースメーカーが生きていた事が発覚。(ついでにウィーゼル)
これがドラマの伏線になるのかな。

感想① 見たかったのはこれ…!!

前作のスーサイドスクワッドの話をするのはいけない事かもしれないのですけれど…
いや、これが!!これが見たかったんだよ!! という大声が出そうになりました…笑
誰が死ぬかわからない緊張感&命の扱いがザツ(いい意味で)なところ。これこそスーサイドスクワッドのいい所ではないか!!

冒頭20分程でチームのほとんどが死去しますし、(しかもそれもサラっと描かれてしまうので、もう⁉もう死んじゃうの!!と声を上げて観たかったな。あんなに設定しっかり作り込んでいるのに死んじゃうなんて…)また、タスクフォースの面々の命に対する考え方が軽い。市民軍(義勇軍)をどっちがより派手に殺せるか、を競うなんて。ヒーローには絶対できないことじゃないですか…
それがまた、本当に笑いをさそう表現にしているのだから本当にすごいし、ガン監督ワールドが魅力的すぎる。

因みに、ラットキャッチャー2が死亡する運命にあったそうなのですが、ガン監督が「殺すには惜しい…」というキモチになってしまい、代わりに生き残る予定だったポルカドットマンを死ぬ運命にしてしまったそう(哀れすぎないですか、ポルカドットマン…)
でも、確かにラットキャッチャー2は本当に可愛いキャラクターだったので、良かったかも…?
ダニエラ・メルシオールさんは今作が初めてのメジャー作品とのこと。今後の活躍にも期待大ですね。

感想② 小ネタ満載(私は全然見つけれなかったけれど…)

とはいっても、私はDCコミックは読んだことはありませんし、映画しか見ていないので全然詳しくないのですが…(詳しくなくとも面白く観れるので、それもすごい)

①ラットキャッチャー2の相棒のネズミ・セバスチャンの役者名は…クリスプ・ラット(Crisp Ratt)
これは、ガン監督の代表作の1つ、ガーディアン・オブ・ギャラクシーからのネタ。
クリス・プラットですね…笑
エンドクレジットにそう書かれているそうです!!もう一度観る時は必ず確認したいな…

②原作者の方――ジョン・オストランダー氏がカメオ出演

「カイジュウ!!カイジュウだ~~!!」と大騒ぎしていた彼。結構扱い大きかったと思いますが、なんと原作者の方!もう一度見る時、注目してみようと思います。

このように、小ネタがたくさんあるみたいなので、何回でも楽しんで観れそうですね。

感想③ 意外とほろり、とくるシーンが…

映画の予告や煽りでも、笑って泣ける、とありまして。自分としてはあんまりピンとこなかったのですが…。
泣けましたね…(ちょろい)

今作ではよくある【家族愛】とか【友情】とか、そういったものはほぼ皆無
そこで泣かしにくるわけではなく、ただ、どん底にいる人々が一矢報いる、その瞬間が胸を熱くさせるんですよね。
ラットキャッチャー2が、最後、大量のネズミたちを従えて巨大な敵を倒すわけですが。回想シーンにて、「ネズミっていうのは底辺の生き物でみんなから嫌われている。でも、生きている。必死に生きているんだ」とラットキャッチャー1が言っているのですが…。
そのセリフがタスクフォースの皆に当てはまるんです。必死に、生きているんだな…と。頑張っている人を見ると泣けてきちゃうお年頃の私、泣いてしまいました…

でも、人殺しや犯罪は良くないよ‥‥。(そこは美化されていないので良作)

まとめ

90点

いや~~今年2番目に面白い映画でした!!(1番はごめんなさい、未だMrノーバディ)
音楽もカッコよければ、アクションもカッコイイ。お話のテンポも軽快で非常に観やすい作品でした。
不満に思う点も少ないな…?
でも、個人的には唯一の良心・フラッグ大佐が亡くなったことがショックでして。
いや、お話の流れ上致し方なし!!と思っていたけれど、ピースメーカーが生きているなら話が別だ…!!と思いました。しかも、彼でスピンオフのドラマ…?なんだかな!!というキモチになってしまったので90点という着地。

DCコミックを知らない方でも、全然楽しめるお話になっていると思うので(かく言う私もそうですから)、気になっている方は是非、映画館に行ってみてはどうでしょうか~~(*´ω`)


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感想(4件)

↑前作。予習の為にもう一度観ましたが、やっぱり「う~~~ん…」という感想。
諸々もったいないです。

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感想(1件)

↑これ。私も映画を見終わって勝手に手が購入していました…(?)
こういうグッズ関係、マーベル作品よりもはるかにカッコいいですよね、DC。
他にも欲しいなあ!!と思うグッズばかりで困る…

コメント

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