ネタバレ感想です‼
未見の方は注意してください‼

一見してごく普通の中年男が、世の中の理不尽に怒りを爆発させて大暴れし、やがて武装集団やマフィアを相手に激しい戦いを繰り広げる姿を描いた痛快ハードボイルドアクション。
Mr.ノーバディ : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)より
「ジョン・ウィック」の脚本家デレク・コルスタッドと製作デビッド・リーチが再タッグを組み、人気テレビシリーズ「ベター・コール・ソウル」の主人公ソウル・グッドマン役で知られるボブ・オデンカークが主演を務めた。
郊外にある自宅と職場の金型工場を路線バスで往復するだけの単調な毎日を送っているハッチは、地味な見た目で目立った特徴もなく、仕事は過小評価され、家庭では妻に距離を置かれて息子から尊敬されることもない。世間から見ればどこにでもいる、ごく普通の男だった。
そんなハッチの家にある日、強盗が押し入る。暴力を恐れたハッチは反撃することもできず、そのことで家族からさらに失望されてしまう。あまりの理不尽さに怒りが沸々とわいていくハッチは、路線バスで出会ったチンピラたちの挑発が引き金となり、ついに堪忍袋の緒が切れる。
監督は「ハードコア」のイリヤ・ナイシュラー。共演に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリストファー・ロイド、「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンほか。
2020年製作/92分/PG12/アメリカ
原題:Nobody
配給:東宝東和
↑予告編はこちら‼カッコ良すぎて何度も見ちゃった‥‥
↑この【何者!?編】も好きです。
金をちらつかせる人間は3種類いる、ってどこかで使ってみたいくらいにカッコいい。(使う場面などないけど…)
そして、何重にも鍵をかける動きだけでハッチが只者ではないと表現するモブ、非常にグッドマンです。
スタッフ紹介
監督 :
イリヤ・ナイシュラ―
製作 :
ケリー・マコーミック
デイビッド・リッチ―
ブレイデン・アフターグッド
ボブ・オデンカーク
マーク・プロビッシエロ
製作総指揮 :
デレク・コルスタッド
マーク・Sフィッシャー
トビー・マグワイア
登場人物① ハッチ・マンセル
――演:ボブ・オデンカーク
本作の主人公。(今回は悪徳弁護士ではない)
妻と子供2人と4人家族。冴えないおじさんと思いきや、実はとあるアルファベット3文字の政府機関の元監査役。

登場人物② ベッカ・マンセル
――演:コニー・ニールセン
ハッチの奥さん。最近夫に魅力を感じなくなって、距離を取りがち…(·ε·`)マンネリヨネェ・・・
登場人物③ ブレイク・マンセル
――演:ゲージ・マンロー
ハッチの息子。強盗が入ったときにはタックルできちゃうほどの勇気の持ち主。
父のことを弱虫と思っている。
登場人物④ サミー・マンセル
――演:ペイズリー・カドラス
ハッチの娘。家族で唯一ハッチのことを好いている。猫ちゃん飼おうよ、ってハッチに提案しているし、あのねこちゃんのブレスレッドの持ち主でもある…
登場人物⑤ デビット・マンセル
――クリストファー・ロイド
ハッチの父親。元FBI。今は老人ホームに住んでいる。一番ノリノリおじいちゃん。

登場人物⑥ ハリー・マンセル
――演:RZA
ハッチの異母兄弟。ハッチの良き理解者であり、話し相手。
登場人物⑦ ユリアン・クズネツォフ
――演:アレクセイ・セレブリャコフ
今作の悪役。ロシアンマフィアのボス。
ロシアンマフィアたちの年金基金を管理する組織【オブシャック】の管理人でもある。
ハッチに弟を再起不能になるまでボコボコにされたので、復讐することを誓う…


↑めちゃくちゃ大好きな俳優・ボブ・オデンカーク。58歳。え…58歳なのか…!!( ゚Д゚)
大好きなんだけれども、本当に申し訳ない…正直ベターコールソウルでのキムとのベッドシーンとかきつかったんです。
けど、今作のハッチなら全然大丈夫。
改めてソウルの役作りは完璧なんだな…と思いました。
それに、こんなに色気ある人だったんだ…‼と驚き。
そして、上にのせました記事も大変面白かったのでぜひ。ジャッキーのファンなんですって。

↑そして、クリストファー・ロイドですよ~~~‼ドク~~~‼
御年84歳‼初のアクション映画だったそうですが、めっちゃくっちゃノリノリで銃をぶっ放すその姿、最高すぎて、ずっと顔がにやけてにやけて仕方ありませんでした。
ご本人も子供のようにはしゃいで撮影されていたとか。
ドク、元気そうでよかったです…

↑今作の悪役・アレクセイ・セレブリャコフ氏。お若い時の写真ですけど、他の写真もかなり優男なものが多かったので、俳優さんって本当にすごいですね。
日本語での情報があまりなかったのですが、パンフレットより…
【旧ソ連、モスクワ生まれ。12歳で映画の主演を演じ、高校卒業時にはすでに有名な映画の主役として6つのクレジットを持っていた。ロシア演劇芸術大学で学び、1986年から数年間、ロシアの伝説的な俳優、オレグ・タバコフ劇場に所属、その後映画をメインに活動することを決意した。
これまで、150以上の映画に出演。主な作品に『カフェ・ブタペスト』(96)、『プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星』(09)、『裁かれるは善人のみ』(14)、『コード・オブ・カイン』(16)等】
だそうです。
お恥ずかしい限りですが、一作品も観たことが無く…。
でも、どこかで観たことがある気もするので、きっと150作品のどれかでは見かけているんじゃないか…
応援のため、どれかは必ず視聴したいですね!!
非常にどうでもいい前置き
今作を観るにあたって、私の非常にどうでもいいキモチを書かせてもらいますね。
全然読み飛ばして頂いて大丈夫です‼
①コロナ禍で映画館にいけていない&濃厚接触者認定されて、2週間程自粛生活をおくっていた。
実は映画館で映画をみるのが、おおよそ1年ぶりくらいでして…。
ちょっと大きめの都市に現在住んでおりましてね?
長らく緊急事態宣言が出ておりまして、なかなか外出ができていないエブリデイを送っておりました。(皆様もそうですよね、本当にお疲れ様です)
しかし‥‥夫の職場でコロナに感染された方が出ましてね…(;’∀’)
勿論、夫は濃厚接触者として認定されました(苦笑)
そこから、だいたい2週間くらい家に缶詰&子供も幼稚園を休まないといけないでまあああ、相手が大変でした。(結局夫は陰性でしたオッケー☆⌒d(´∀`)ノ)
正に、ハッチと同じようにストレス&ストレス。(内なる自分が目覚めそう)
そんな状況で、やっと行けたこの映画館‼
いつも以上に面白く感じました‼
やっぱり、映画館で観る映画が一番面白い~~~‼(゚∀゚)
②ボブ・オデンカークがとにかく好き。大好き。
突然ですが、自分の人生best1の作品はブレイキングバッドでして。
そして、もちろんスピンオフである、ベター・コール・ソウルも大好物なのです。
そんな2作品に出演し、強烈なキャラクターであるソウル。そのソウル役をしているのはボブ・オデンカーク。
もちろん‼すごーーーーーく、好きです。大好きなんです。
加えて、アクション映画――舐めてた人間が実は最強だった――みたいな作品も大・大・大好物なのです。ジョンウィックはもちろん、96時間、Don’tBREATH、イコライザー全部見ております。
(何を隠そう本ブログのタイトル、【Progress better than perfect】もイコライザーで出たセリフです)
もう、好きが渋滞している訳です。
なので、ストレス&ストレスでずっと耐えてきた私…
これは、最高のご褒美の映画だったんです…
従って、今作品は100点満点です。えぇ、偏りが酷いのはわかっております。
あらすじ&ネタバレ
ハッチは、妻と子供2人の家族4人暮らし。
自宅と職場(金型工場・妻の実家でもある)を路線バスで往復する単調で平凡な日常を送っていました。
ですが、妻との営みはないし、毎週火曜のゴミ出しの日を忘れ「また忘れたの?(´`)=3ハア」と呆れられる毎日。ストレスが積み重なって覇気がないハッチ。息子にも若干下に見られています。
そんな、或る日。
家にカップルの強盗が入ります。
息子は男の方にタックルして強盗を捕まえようとし、ハッチがゴルフクラブで女の方の強盗に殴りかかろうとしているのを目の端に捉え、「パパ、やっつけて‼」と叫びますが、ハッチは何もせず見逃します。(そして、息子は強盗に1発パンチをくらう)
ハッチは息子に「見損なった」と言われ、家に駆け付けた警官には「ゴルフクラブを使わなかったのは正解だけど…(俺なら家族を守るわ)」と見下されます。
そして、翌日職場にて義理の弟からも、「これで家族を守れよ」と小馬鹿にしたように言われて、銃を渡されます。
誰一人、身内でさえも、ハッチの危険を避けた行動にリスペクトを示す人はいませんでした。
自分のオフィス内にて謎の無線機を使うハッチ。相手は異母兄弟のハリー。(訳アリで、どこかに潜伏中のよう)
強盗が怯えていた事、女の方が持っていた銃に弾が入っていなかった事、それらを理由に見逃してあげた、というのです。
仕事終わり、ハッチは老人ホームにいる父・デビッドの元へ。
なんだか元気のないハッチに「昔の我々を思い出せ。俺は忘れん。」と言います。
帰宅後、愛娘が「ねこちゃんのブレスレッドがないの、強盗さん、盗ってないよね?(´・ω・`)」と。
それを聞いた瞬間、ハッチの中で何かが弾けます。
家を飛び出し、彼は再び父のもとへ。そこで父のFBIだったころのIDを拝借。
「やらなきゃいけない」というハッチに、父は満足げに「だったらやれ」と告げます。
(ここから、ハッチの只物ではないパートが始まります。)
女の強盗の手首に特徴的なタトゥーがあり、その形を覚えていたハッチ。
街中のタトゥーショップを巡ります。
いかにも悪人がたむろしていそうなタトゥーショップにて、とうとう強盗の居所を知ります(こちらの様子は、上に貼り付けた動画何者編で確認ください)。
そして、強盗を彼らのアパートにて強襲。男の方を2発ほどなんの躊躇もなく殴り、言います。
「ねこちゃんのブレスレッドはどこや‼」
強盗カップルは涙ながらに知らない知らない‼と叫びます。すると別室から赤ちゃんが泣く声が。
――そう、2人は赤ちゃんがいて(尚且つ呼吸器がついている)、生活困窮者なのだと悟ります。
生まれたばかりの赤ん坊を必死に守ろうとする2人を見て、ハッチはブレスレッドを諦めます。
やっと、目覚めた自分を解放できると思ったのに、発散できなかったハッチは壁を何度も何度も殴り、ストレスはひたすら増すまま帰路につきます。
ハッチはバスに乗りながら、鬱屈とした気持ちを抱えておりました。
が、そのバスがなんと、チンピラたちに占拠されます。
そうして、やっと思うのです。
―――思う存分殴っていい相手がバスに乗ってきてくれた‼ヽ(*´∀`)ノと‼
そして、大乱闘&大乱闘。
ハッチもそこそこにボコボコにされますが(ナイフで横腹を刺されている)、チンピラたちを全員ノックアウトして、清々しい気持ちで家に帰ります。
家に着くと、妻・ベッカが起きており、傷だらけのハッチを見て驚きます。
ハッチの怪我の手当てをするベッカ。
そこでハッチは「君と距離ができてしまって、寂しい。」と告白します。
今までとは何か違うハッチに、ベッカは心動かされ、その日はベッドの2人の間にある壁として置いてあったクッションを取り除くのでした―――
そして翌朝。気分ルンルンで朝食をつくるハッチ。
今日の晩御飯はラザニアにしよう、今度イタリアに旅行に行こう、とニコニコ笑顔で家族に告げるほど。
そんな中、ハリーから電話がかかってきます。
もうバスでの騒動を聞きつけており、「理髪師に会え」と言います。
理髪師に会いに行くハッチ。
そこにいたのは、裏社会等々に精通している風の男が。
どうやら、昨晩バスの中でノックアウトしたチンピラの中に裏社会の大物の弟がいたと言うんです。
裏社会の大物、ユリアンは大激怒。
「お前ももちろん家族も消しに来るだろう」と教えられます。
ハッチはデビッドに気を付けるようにと電話し、帰宅しますが、その晩怒ったユリアンから大量の部隊が送られてきます。
ハッチは急いで家族を地下室に逃がします。そして家が戦場と化す…‼
送られてきた部隊を全員撃退し、(途中車で拉致されましたけど大丈夫(`・ω・´)b)
「お前何者だ?」「俺は3文字の政府機関の監査人をしていた」とここでネタバレしてあげます。
戻ったハッチは、家族も他の場所に移動させて、色々と証拠隠滅のため家を燃やします。(燃やす前にねこちゃんのブレスレッドは無事お家で見つかります(`・ω・´)b)
家族を襲われて怒り頂点のハッチ。いけ好かなかったお隣さんの車を盗んで、職場に向かいます。
(一方その頃、ハッチの父親はユリアンの手下2人に襲われていますが難なくショットガンで撃退しております)
職場を金塊で買い取るハッチ。(ムカつく義弟には腹パンをお見舞い)
そこで兵器を作り、罠を張り巡らせます。
そして、ユリアンが監視しているオブシャック(ロシアンマフィアたちの年金を集めている場所)に単身乗り込み、すべて燃やします。いくら燃えたんだろう…
それからハッチはユリアンの居城のバーへ話し合いに乗り込みます(with爆弾)。
「ここで手打ちにするか、それともケリをつけるか。どっちにする?」と。
もちろんユリアンはケリをつける事を望み、両者激しいカーアクションを繰り広げながら、罠だらけの工場へと場所を移します。
そこで、ハリーと父親も合流。
3人は(ノリノリで)敵を次々と撃破。
最後はユリアンとハッチがタイマンはって、見事ハッチの勝利‼
3人はお互いの健闘を祝い、警察がやってくる前に2人は撤退。
ハッチはサイレンの音を聞きながら、ベッカに電話。(その時にかわいい子猫を発見。保護します)
「愛してる、ベッカ。もう一度、チャンスをくれたら…次はうまくやるよ。」と告げます。
そうして捕まって取調室にて「あなたは何者なの?」と聞かれ、
「俺か?俺は…何者でもない。大丈夫。今の答えで十分だ。」
といって、何者かの電話が入りハッチは釈放されます。
3か月後…
ベッカと共に新居を探すハッチ。(幸せそうだ…良かった…)
そこで、再び謎の電話が不動産屋レディに入り、何かを話すハッチ。そのただよらぬ雰囲気を感じ取ったベッカは、レディに「この家、地下室あります?」と聞いて、お終い。
以下、自分が好きだった所&感想を…↓↓
感想① セリフが格好いい
まず、これ。とにかく英語が特別得意でない私でもわかる表現があったし、シンプルにキレてるおやじの一言一言が痛快でいいです。
①They say God doesn’t close one door without opening another.
Please, God. Open that door.
――神は扉を閉じる時、別の扉を開く。――神よ、扉をあけたまえ。
それはバスのドアだけどね…
このセリフの後、バスの扉が開きチンピラが入ってきて大乱闘が始まる訳ですが…
その時の、「やっと思う存分殴ってもいいやつがやってきた‼」という悦に入った演技と音楽、最高でした。ちなみに、これは聖書の有名な一節です。
②I’m gonna fuck you up
――お前ら、ぶちのめす。
これもバスのシーンでの一言。人生で一度でいいから、こういったセリフをいって乱闘を起こしてみたい…(物騒な夢)
もともとはもっと長いセリフの予定だったらしいのですが、さっさとアクションシーンに入るべきじゃないですか?とおでんさんが言って、この端的なセリフになったそうです。
↓ちなみにこんな感じ。バスファイトの前半部分ですね。
後半はもっとハッチ無双状態になるので、そっちの方が私は好き…
③This doesn’t make us even, because after all, you came to my house,
which you know you don’t fucking do!!!!!!!!!!
――まだイーブンじゃない。我が家に来たんだからな。あれは絶対にやるべきじゃなかった‼
ユリアンとの話し合いの際に放った一言。
家族のために怒っている…ともとれるし、俺がなんとか普通を装ってたのにその俺をキレさせやがって‼という風にもとれるこのセリフ。
これは私の解釈なのですが、ここは家族のためにキレているのではなく、ただ単にオヤジが自分のためにキレているシーンに思えて最高にスカッとしたのです。
この映画は家族のためにハッチが動くのではなく、ただただハッチが怒っているだけなので、全然疲れないし見ていて爽快なのです。
誰かのために動く、という映画ももちろん好きですし、実生活では人の為に行動してますよ??
でも、映画では「自分勝手な人」を見てもいいじゃないですか。
ただただ、ハッチは「自分勝手に」キレて行動しているようで、爽快なんです。
感想② キレる切欠を自分で作っているのが最高‼
キレたら最強の戦士になる系のお話には、キレる切欠がそれぞれあると思うんですが
ジョンウィックは愛犬を殺されてしまったから。
96時間は愛娘が拉致されたから。
イコライザーは気にかけていた女の子が悪の組織の手にかかったから。
…と、誰かのために、再び戦場に舞い戻ると思うんですが、今作のハッチは違います。
ハッチは日常の中で穏やかにストレスをため(妻と触れ合えない・ゴミを出し忘れる…等々)、イライラしています。
そしてそのたまったゲージが家にやってきた強盗によって最高潮に達するも、まだキレないのです。(王道ならここでキレるはず)
そして、娘のねこちゃんのブレスレッドが強盗に盗られたと気づいたとき、彼は鬼の形相をするわけです。(あの表情が変わる瞬間、めっちゃカッコよかった‼)
強盗の元へと難なくたどり着くわけですが、ここでやっとキレるのか‼とワクワクした人も多いはず。でも、ここでも爆発できなかったわけです。(むしろより一層のストレスをためるだけでした)
そう、彼は最終的にバスにのってきたチンピラたちを利用して【自らの意志】で、キレて、最強の戦士になるのです。
外的要因でなく、自分で自分のリミッターを外すのです。
これが、今までになかったし、後味の悪さのない爽快な暴力が見れる…これが、本当に大好きな表現でした。
復讐ではないのです、ただただやばいやつなのです…
感想③ ボブ・オデンカークのプロ意識の高さ
今作の大筋のお話を考えたのは、ボブ・オデンカークさんです。
そもそもご本人が2回も強盗にあった、というキツイ経験をお持ちだそう。
その際、彼はハッチと同じように何もしないで被害を最小限に抑えたそうです(これが絶対正解です)。
それから警察の方が来られて「君は正しい事をした。私の対処とは違うが」と言われたそう。
ならどうすべきだったんだ⁉とずっと彼の中に燻ぶったものがあって、この脚本を書き始めたんだとか。
そこからご自身で監督を探して、映画製作にこぎつけたわけです。
が、こういった個性的な映画が作られる可能性非常に低いんだそうです。
それでも、もし映画製作が決まったら準備をしなくちゃいけないし、ジャッキーチェンのように全部スタントをやりたい‼と思っていたおでんさんは、2年かけてトレーニングして見事、ノースタントでやり切ったのです…!!(パンプレットより)
もしかしたらすべて無駄になってしまうかもしれないのに、真面目にトレーニングをできてしまうプロフェッショナル…すごく尊敬してしまいます。(いやでも良い筋肉は体にのこるからそれはそれでいいのか…)
そして、彼の努力も実ってか、続編も決まりそうとのこと‼楽しみですね~~
でも、シリアス路線には絶対行ってほしくないな…とも思います。
…それにしても、まだ撮影は始まっていないと思いますけれど、ベターコールソウルのファイナルシーズンの時のジミーは体がしぼってある状態なのでしょうか??
何か違和感がありそうな…
ちなみに、最初に生きている猫ちゃんを映すことで、主人公(ハッチ)は優しい人間だと思わせる&猫は死なない、などと色々な情報を観客に与えていますよね?
冒頭にこういった表現を持ってくるのは【SAVE THE CATの法則】に則っているそうです。
まとめ
以上、私のおかれていた状況も加味しまして、100点の映画でございました。(偏りがすごい)
とにかく、ノーストレスで観れて、ストレス発散に最適な映画でした。
音楽も映像とこれでもか‼とマッチしていたので、ぜひ映画館に行ってコロナのストレスをぶっ飛ばしてきて欲しいです。
ちなみに、Mr.ノーバディの公式Twitterさんが非常に良い情報を発信してくださっております。
こんなブログより断然ためになるね、とは言わないで…
↑劇中で使用された音楽をまとめてくださってます。Heart Breaker、カッコよかったな…
↑裏話もまとめてくださってます。
撮影監督は「ミッドサマー」「へレディタリー/継承」で有名なパヴェウ・ポゴジェルスさんだそう。
…ごめんなさい、この2作品すごい話題ですのに、怖くて見れてません…
価格:199円 |
↑ボブ・オデンカークさんの監督作品。私は見ておりませんが(;’∀’)、評判は上々。
面白そうなので、観てみようかな…
羊毛フェルト ねこヘアーゴム 三毛猫/サバトラ ヘアーアクセサリー 【送料無料 メール便】ヘアゴム ヘアアクセ 猫ちゃん 羊毛フエルト ハンドメイド 手づくり 雑種 MIX ヘアゴム 価格:1,320円 |
↑ねこちゃんのブレスレッドにもいろいろある。
よもや、家に落ちているとは…あのオチよかったですよね~~
価格:2,420円 |
↑映画の脚本や、小説を書くにあたってのバイブルでもあり、大ベストセラーの本。
ちょっと読んでみたい…

コメント