ネタバレ感想です!!
未見の方はご注意ください!!

第4章:哀歌
引用:www.netflix.com
エリンが信じられない事態に襲われ、ライリーは彼女の心に寄り添う。
ポール神父は、体の異変に苦しみ始める。ヘヴァリーは、驚くべき光景を目にする。
第4章:哀歌
※哀歌(あいか)
…悲しい心情を表した詩歌。悲歌。エレジー。
また、「旧約聖書」の一編。5章から成る。預言者エレミヤがエルサレムの荒廃を嘆いて歌ったものと伝えられるが、別人作とされている。エレミヤ哀歌。
エリンは病院に行き、定期検査で子供の様子を見てもらうのですが…。
腹痛もなければ、出血もなかったのにエリンは流産していました。
悲しみに暮れるエリン。
ライリーは彼女を心配して、夜通し彼女につきっきりになります。
ライリー自身も辛いことが続いているので、2人で色んな話をします。
死んだらどうなるのか──などなど。
ライリー自身にも、ちょっとした変化も。
不仲であった父親が、ライリーに謝罪し「お前を愛している」と告げるのです。
これもまた教会による奇跡なのか…それでも、自分は赦されてはいけないと思っているライリー。
辛そうです。
そして、1人でボートを漕いでいる夢を繰り返し繰り返し見ていたのですが、それにも変化が訪れてエリンが一緒に乗っている…というものに。
それからエリンは本土に行って、より詳細がわかる検査を受けるのですが。
医者曰く…
『妊娠していた痕跡すらない』というのです。
一体彼女の体になにが起こっているのか!?
一方、ポール神父は体調不良が続いております。(何せ生き返ったばっかりですもんね)
日にあたると体に火傷ができたり、と。それをヘヴァリーにも知られてしまいます。
そんな中、ミリーの家を訪れると。とうとう認知症までも克服し若々しくなったミリーが。
ミリーはすぐに『プルーイット司祭=ポール神父』ということを見抜きます。
そして、ジョーがポール神父の元に救いを求めて訪れます。
そんなジョーを強く抱きしめるポール神父。
その時、彼の体調不良=血肉への飢えということが発覚。
つい、神父はジョーの命を奪ってしまいます。(恐ろしい)
血を流すジョーに一瞬は慌てる神父。しかし、その後にはその血をおいしそうに啜るのでした…
ヘヴァリーはその様子を偶々発見します。
ポール神父の復活をイエスの復活と重ねている彼女は、もうジョーの事などそっちのけです。(酷い)
もう彼女は止まらない、どんどん神父を神格化してしまい、ジョーの遺体をスタージとウェイド(町長)に隠すよう命じます。
その夜、禁酒会が開かれます。
ジョーがいないことを不審がるライリー。
神父は「彼は本土の姉に会いにいった」と言いますが、ライリーはこれが嘘だとすぐ気づき、より不審がります。
家に帰ると、ライリーは母から「ポール神父がこの島の教会に来てから、良い変化が訪れている。私の老眼も治ったし、あなたも教会にいって神への信仰心を取り戻したら…」とやんわりそう告げられますが、「神父は嘘をついている。用心してほしい」と告げ、ライリーはポール神父の元へ行きます。
そうして、再びポール神父の元を訪ねるライリー。
すると、彼の傍らにはあの【天使】がおり、その天使にライリーは襲われてしまいます。
…で、第4話はお終い。
感想
いろいろと浮き彫りになってきた4話。
まず、エリンの身体に何が起きたのか。それも気になりますね。
しかし、それよりもライリーとエリンの会話が印象的でした。『死んだらどうなるの?』というヘビーなお題でしたが、エリンの回答がとてもよかったです(個人的には)。
ぜひ、観て欲しいです。
そして、ポール神父とヘヴァリーのパートも色々と混沌としてまいりました…。
ヘヴァリーの暴走が酷い。
起こる出来事全てが聖書に置き換えられて、彼女の都合の良いように解釈されていく様に鳥肌が止まらない止まらない。
周りの人間も『それはおかしいだろう!』と言わないのは、妙に彼女の言葉に説得力があるからなのか、それとも単に彼女がヒステリックで怖いからか…。多分後者な気もします(;´Д`)
それにしても、個人的にはライリーが神父と戦ってくれると思っていたのですが、ここにきて天使に襲われてしまったことに驚いてしまいました。
どうか、ライリーに救いがありますように…!!( ;∀;)
因みに、ライリーのように罪の意識に向き合う人を見るたび頭の中で、さだまさしの「償い」という曲が流れるのですが。何度見ても心が張り裂けそうになります…。(゜-゜)
赦し、赦される事っていうのは、永遠のテーマですね。
可愛い嘘のカワウソ ソフビフィギュア [2.ぬん?]【 ネコポス不可 】【C】[sale211102] 価格:299円 |
↑重い話が続くので、ここで可愛い嘘のカワウソちゃんを見ておきましょう。(??)
嘘はいけないですよ、ポール神父。
価格:2,200円 |
↑先ほどの『償い』が収録されているアルバム。

コメント