ネタバレ感想です!!
未見の方はご注意ください!!

第5章:福音
引用:www.netflix.com
島が聖金曜日を迎えるなか、保安官のもとに行方不明の報告が続々と寄せられる。
エリンを脅威から守るため、ライリーは闇の中の真実を光にさらす。
第5章:福音
※福音
…よろこばしい知らせ。キリスト教では、イエス・キリストによってもたらされた、神からの喜びのおとずれ。罪からの救済の知らせ。
※聖金曜日
…キリスト教の祭日。復活祭前の金曜日。イエス・キリストの磔刑による受難を記念する。
「受難日」「受苦日」ともいう。
保安官のハッサンの元に、行方不明者の相談があります。
島のドラッグディーラーである、ボウルです。
母親が「この島の人達は教会のミサに熱心に通って敬虔なクリスチャンぶっているけど、行方不明になった人間のことを気にもかけやしない!!」と怒り心頭。(それは確かにそうだ…)
ハッサンが彼を見かけた時、ジョーが一緒にいたことを思い出してジョーに話を聞きに行きます。
が、ジョーはもちろん家には居ません。
そして、ライリーも行方不明です。
エリンとは「死」についてつい最近話し合っていたし妙に胸騒ぎがして、エリンが捜索願いをハッサンに届け出ます。
教会では、ポール神父の体調不良が原因で朝のミサが中止に。
そんな中、娘のサラとともにミリーが教会に。
ミリーのその姿は、ほぼ娘と同い年という程若返っていました。
皆が「奇跡だ…!!( ;∀;)」と歓喜にわきます。
そしてその夜、聖金曜日の集会が開かれます。
サラもミリーもミサに参加しましたが、ポール神父の話がかなり偏った話で。
我々は『兵士』で『神の国のために戦え』等々。
ミリーは「この教会はおかしい。近寄っちゃだめよ」と、サラに警告します。
ライリーもエリンのもとにその夜現れます。
生きていてくれたことに安心するエリン。
ライリーはエリンに「ボートに乗らない?」と誘い、2人でボートに乗ります。
そして、ライリーは自分に起きたことをエリンに説明します。
ライリーの身に起こった事とは…。
あの天使に噛まれてしまった後ライリーは目を覚ましますが、体に大きな異変が。
大きな傷は6時間もすれば治る、日光に当たれば火傷を負ってしまう、等。
すべてポール神父から教わります。
そして、ポール神父はここで正直に『すべて』を告白する、と言います。
①ポール神父はライリーを襲ったのは『天使』で、ジョーの命を奪ったのは自分(しかし、それは全て神のご意思だと主張)だと告白。
②自分たちの身に起きた事すべてを聖書の出来事に無理やり照らし合わせて、結果「我々は神に選ばれた者なのだから、罪悪感など感じないで生きていこう」と主張。(;´Д`)エエ・・・・
③全て神の意志で行われたことだから、私はジョーの事で全く罪悪感を感じない。
ライリーは「ありえない」「不快だ」と言いますが、ポール神父から詰問されて、とうとう【罪悪感を感じないポール神父に「嫉妬」してしまった】と、正直に告白。
ポール神父はしたり顔…。(´ε`;)ウーン…
お話が終わったあと、ヘヴァリーがやってきて「信仰心のないライリーが祝福を受けれるなんて、腹立たしい!!」と言いますが、血の盃をライリーに手渡します。
ライリーは気持ち悪かったのですが、飢えへの衝動が抑えきれずそれを一気に飲み干します。
そして、ライリーは解放されます。
「神の意志が伝えられるとき、再び飢え(吸血衝動)がやってくるだろう」とポール神父。
(神の意志とかそんな話じゃなくて、もっと自分の身体に起きたことを科学的に知って欲しいけれど…)
混乱したまま、家に戻ったライリーは町を徘徊し終えた後、エリンの元へ行きます。
そんな話を聞かされたエリン。
こんな逃げもできないところで、なぜその話をしたのかとライリーに問います。
ライリーは恐怖で震えながらも
「君に今の話が本当に起こったことだと信じて欲しいから」
「そして、この出来事を受け止めて、島の人たちを救って欲しい(本当はそんな事はせず、逃げて欲しいけれど…。)」
「君を愛している」
と言い、朝日にライリーは焼かれて燃えてしまいます…。
目の前に自分の行いのせいで命を奪ってしまった少女が笑いかけてくれる幻影をみながら…。
エリンの泣き叫ぶ声がエンドクレジット中流れて、この回はお終い。
感想
この回、涙が止まりませんでした…
ポール神父とヘヴァリーの聖書の偏った解釈は吐き気がするレベルでした。
血に飢えて人の命を奪っても、それは全て「神の意志」なんですから…。
恐ろしい…。
けれど、あの場では普通の感覚をもっているライリーは少数派になってしまって「ライリー、君がおかしいよ!!」となってしまう状況。それもまた怖い。
「あれ?そうなのかな…??(゚∀゚)」と意志の弱い私はすぐに流されてしまいそう。(どうでもいい感想)
それにしても、全ての出来事を聖書の一節をひっぱりだしてくるヘヴァリーの頭はどうなっているのでしょうか…。
恐怖を通り過ぎて、むしろすごい。賞賛に値しますよ、本当(急に上から目線)
そして、一番はライリーです。
最期のあのシーンで、ライリーは「赦された」と感じ取ったのでしょうか。
個人的には、やっとライリー自身がライリー自身を「赦す」事ができたのかな、と思いました。
この話のラストの締めくくりがエリンの泣き叫ぶ声、というのもすごい。
衝撃的過ぎて私も同じように泣いてしまいました…(迷惑)
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↑5話で一番印象的だったのは、やはりボート。
可愛いボートをお風呂に浮かばせて子供たちと遊ぶ。
それくらいがちょうどいいと思いませんか…
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↑よぼよぼのおばあちゃんだったミリーが、娘と同い年くらいに若返って綺麗になっていましたが。
そんな奇跡は絶対に起きないので、こういった本をよんでアンチエイジングしていったほうが絶対タメになると思います。(個人の意見です)

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