真夜中のミサ 第2話 ネタバレ感想

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ネタバレ感想です!!
未見の方はご注意ください!!








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海外ドラマデータベース:真夜中のミサ|海外ドラマNAVI (dramanavi.net)


第2章:詩篇(しへん)
嵐の後、海岸に広がる不吉な光景。
そして、島の人々が集まるパーティーを襲う、突然の悲劇。
立て続けに事件に見舞われた島に、奇跡の瞬間が訪れる。

引用:www.netflix.com

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第2章:詩篇(しへん)

※詩篇…旧約聖書に収められた150篇の神(ヤハウェ)への賛美の詩のこと。


浜辺に大量の猫の死骸が発見されるも、何が原因かはっきりしません。
保安官・ハッサンの指示で猫の死骸は全て燃やされることに。
その際、ハッサンは村長・ウェイドからもっと島に馴染むように「ミサに参加してほしい」と言います。ハッサンはイスラム教徒なので、とても居心地悪そう。(これはひどいと思ったけど、島の閉鎖的な感じがでていて良)

ポール神父は着々とお仕事をこなします。
島医者のサラ・ガニングの家を訪れ、彼女の母ミルドレッド(ミリー/認知症を患う前は熱心なキリスト教徒でミサに毎週通っていた)に聖体拝領を行ったり、車椅子生活を送っているリーザと熱心にお話をしたり。
ミサも熱心に行います。(この日は灰の水曜日なので、ミサに参加する人も多かった)


島で『クロック・ポット・ラック』という、お祭りが開かれます。
島中の人々が集まってお酒を飲んだり、音楽を聴いたりする祭りです。
そこで、ポール神父がライリーとお話。
ライリーはポール神父に「プルーイット神父は本土に本当にいるのか??」と聞きます。
ポール神父は「いるいる(;´Д`)嵐の前に電話したけど、まだ治るには時間が掛かりそう」とのこと。
やっぱり嵐の中で見たのは勘違い?
そして、ライリーが、わざわざ本土の禁酒会に参加して仮釈放委員会の確認印を貰っている、と聞いたポール神父が教会で禁酒会を開こう、と提案してきます。
島にはもう1人、アルコール中毒者で嫌われ者・ジョー(お酒を飲み過ぎたせいで、銃を暴発させてリーザを下半身不随にさせてしまった男)が居るわけだし、いい機会だろう、とのこと。


そして、そのお祭りで悲劇が起きます。
ジョーの愛犬・パイクが急死してしまうのです。
毒を盛られていたようで、ハッサンとジョーはべヴァリーが怪しいと睨みます。(第1話でパイクに難癖付けていたのがベヴァリー)
話を聞きに行くハッサン。
教師もしているベヴァリーは「私はそんなことしてないわ~(*´艸`*)ウフフ」というけれど。
学校に置かれているネズミの駆除用の毒物(1080)を自由に触れるのはベヴァリーだけなので、恐らく彼女がクロだろう、とハッサンは確信します。
その結果をジョーに伝えに行きます。
ジョーはベヴァリーに対して怒りをぶちまけます。

ポール神父が約束した通り、プルーイット公民館で禁酒会が開かれます。
因みに、この公民館はベヴァリーが島の住民から金を巻き上げて建てたという、マジで嫌な建物)
そこで、神を信じなくなってしまったライリーが不満をぶちまけます。
それに神父も怒ることなく、ただ諭します。

そしてその日の晩、ミリーは何か怖いものを外で見かけるし、エリンも何かの気配を感じてお腹の子を心配します(結果何も異状なし)
けれど、ボウルは何者かに襲われた模様。



次の日。
またミサが開かれるのですが、そのミサで奇跡が起きます
なんと、下半身不随になっていたリーザが、ポール神父の導きで歩けるようになったのです。



で、第2話は終了。

感想

ちょこっと用語説明です。


灰の水曜日とは

教会暦で復活祭前の46日目の水曜日のこと。
司式者が信者各自の額に灰の十字を記し(塗り付け)、「あなたはもともと土から生まれたので、まもなく土に返る。だから罪を悔い改めて、イエスの教えに立ち返りなさい」と言いながら祈る。

引用元:百科事典マイペディア

ちょこちょこ宗教用語がでてきますね。
聖書の引用等々は言い出したら止まらない(それこそ解釈がたくさんある)ので、ノータッチでいきますが、こういった用語は覚えておいてもイイかもですね。(灰の水曜日は色んな映画・ドラマで出てきますしね!)




↓↓以下は感想です。
第2話も大分展開が遅かったですね。
しかも、ほとんどが会話がメインになりますので眠い人も多かったのでは…(失礼)

でも、個人的にはとても面白い回でした!!
特に、あの禁酒会でのポール神父とライリーの会話です。(多分5分くらい2人がずっと喋ってるだけ)
ライリーの神に対する不信の部分なのですが、

「辛いことがあっても、いつかは神が妙な方法で人を助けるというが、実際そんなことは起きない」
「神はその手を一振りするだけで、全ての人を救えるのにそれをしない。」

という、妙に納得できる意見。
それに対して、ポール神父の答が本当に良かった。

「これはどこにも記述がない考えなのだが、神は我々の酷い行いでもなんでも受け入れて、他の何かに変える。どんな行いの中にも、良い点や愛を見出す」

というのです。

この部分で、高校生の自分を思い出しましてね…(しみじみ)
前の記事でも書きましたけど、自分も神の存在や、聖書の解釈についてシスターに質問しにいった時ですよ。その時にシスターから返されたのは「あなたはこの意味が分からない(神を信じれない)なんて、かわいそうね」という目だったんですけど。
あの時に、このポール神父のような言葉を聞かせてくれたら、もっといい思い出になっていたのにな…⁉と思ったんです!!(なんて特殊な感想)
でも、この『神様の行い』解釈は、自分にとってはとても腑に落ちたんですよね…。
ていうか、こうあって欲しいと思います、自分は。

でも、ポール神父も仰ってたけれど、そんな言葉はどこにも記述がないそうなので、結局私はあの高校生の思い出とともに生きていかねばいけないのだな…┐(´д`)┌ヤレヤレと思いましたよ。




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↑聖体拝領の度、映る聖杯。綺麗だな~~と毎回思うんですけど、魔術用品…とな??

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感想(1件)

↑こちらも良く出てくる葡萄酒。おいしそう…。

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