ベター・コール・ソウル シーズン2 ネタバレ感想

ベター・コール・ソウル シーズン2












ネタバレ感想です!!
未見の方はご注意ください!!








↑予告編はこちら
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概要

↑シーズン1の感想はこちら。

引き続き、ジミーがいかにしてソウル・グッドマンになっていったかを描く今作。
シーズン1は、最後にジミーとチャックが大喧嘩し、意気消沈したジミーは弁護士業から引退することまで考えてたけれど…というところで終わっていました。
シーズン2では、ジミーの悪い面が徐々に出てきますね。
また、マイクもカルテルに目を付けられるようになってきます。

登場人物① ジミー・マッギル

──演:ボブ・オデンカーク
引き続き本作の主人公。
シーズン1にて、チャック「不良上がりで学のないジミーが、弁護士業で成功を収める事が気に入らない」という態度をとられ、意気消沈。
それからは、高級ホテルで詐欺まがいの事をして過ごしてしたのだけれど、キムからの懇願もあって、サンドパイパーの集団訴訟をHHMと共同で担当する大手弁護士事務所『デイヴィス&メイン』で弁護士業を再開。
しかし、その事務所でもやりたい放題。

キムとはとうとう恋人同士に。2人で詐欺まがいの事をして、テンションハイになってお付き合いが始まる…なんて、何とも彼ららしい。(今思えばだけど)

↑このままプールで浮かんで、弁護士に戻らなかったら良かったのに…

登場人物② マイク・エルマントラウト

──演:ジョナサン・バンクス
孫娘と義娘が安心して暮らしていけるよう大金を稼ぎたいと思っている男、マイク。
…それにしても義娘、なかなか図太い。遠まわしにおねだりし、それをマイクは受け入れちゃう。
息子の死に責任を感じているからこその行動だとは思うのだけれど…、遠まわし過ぎてかなり悪いオンナ感がある(※個人の感想です)

シーズン1にて面倒を見てあげていたプライスが問題行動(違法行為をしているのに警察に行っちゃった)を起こし、ナチョと再会。
マイクのプロ意識の高さを買って、ナチョは「トゥコを始末して欲しい」と依頼。
マイクはそれを引き受けますが…

↑引き続き渋くてカッコイイマイク。カッコいい…。

登場人物③ チャック・マッギル

──演:マイケル・マッキーン
シーズン1にて、ジミーと大喧嘩したため1人ぽっちになったチャック。
電磁波アレルギーの為、生活の殆どをアソシエイトのエルネストに頼りっきり。
エルネストはこのドラマで唯一の良い奴なので、本当に幸せになって欲しい。

以前よりはHMMに顔を出して仕事をしている模様。
また、サンドパイパーの案件ではジミーの仕事ぶりに何かとツッコミを入れる。(厭らしいけれど、彼の指摘は合っている)
HHMにてメサ・ヴェルデという超大手企業をクライアントに迎える事が出来たことで、再びジミーと溝が出来てしまいます。
シーズン最後には、やっとジミーを罠に嵌めることに成功しますが…

登場人物④ キム・ウェクスラー

──演:レイ・シーホーン
とうとうジミーとカップルに。
ジミーと一緒に詐欺まがいの事をして、ちょっと味を占めてしまったみたい。意外とそういったスリルが好みの模様。
ジミーの弁護士としての技量を買っているので、『デイヴィス&メイン』に彼を売り込み、採用してもらう。しかし、ジミーが問題行動を起こしてしまったため、その責任として再びハワードによって資料室係に降格。
それでも諦めないキムは、自分のコネを活かして『メサ・ヴェルデ』という超大手企業をクライアントとして迎えることに成功!!
しかし、それもまたハワードに奪われてしまい、ストレスはたまる一方。

それでもめげずにコツコツと頑張るキムに、とうとうサンドパイパー側の弁護士事務所『シュワイカート&コークリー』が、彼女をスカウトしますが…

↑ハワードは口には出さないけれど、本当にキムの事を下に見てるんだろうなぁ…

登場人物⑤ ナチョ・バルガ

──演:マイケル・マンド
引き続き、ボスのトゥコには内緒でプライスとドラッグのやり取りをしている。
しかし、プライスがあんまりにも無防備な行動をとる為、自分に危険が及ばないようにするため彼との取引を辞める事に。
その際、プライスの家からお金と野球カードを盗み出す。(野球カードは超プレミアものばかり)
しかし、プライスはナチョが思っていたよりもおバカさんで、なんと被害届を警察に提出。
それをマイクが綺麗に後始末をつけたことで、マイクを信頼。
ボスのトゥコの殺害を依頼することに。

↑果たして作戦は上手くいくのか…

登場人物⑥ ハワード・ハムリン

──演:パトリック・ファビアン
HHMの共同出資者。
引き続き、チャックに頼り切りな印象。
ジミーに対しては未だに冷たい態度。それにキムにも当たりが酷い。
ジミーは「キムを降格させたのはチャック」と考えていたけれど、実際はキムを降格させたままにしたのはハワード。
キムが頑張って獲得したメサ・ヴェルデをあたかも自分の手柄のように振舞っていた。超ムカつく。

↑ハワード。シーズン6を見てしまったら彼の見る目は一気に変わるよね…

用語① デイヴィス&メイン

HHMと共にサンドパイパーの訴訟を担当することになった、大手弁護士事務所。
経営者はクリフォード・メイン
集中力を上げるためにギターを弾いたりする。
サンドパイパーの案件を引っ張ってきたジミーに興味を持ち、彼を雇うことにします。
…それにしても、超大手らしく、弁護士1人1人に社用車もあるし、事務所の内装等々も弁護士が決めてもいいし、社宅もある。本当に超優良事務所。

↑こちらがクリフォード・メイン。ジミーに迷惑ばっかりかけられて本当に可愛そうだったなぁ…。

用語② シュワイカート&コークリー

サンドパイパー側の弁護士事務所。
こちらも大手の模様。
経営者はリッチ・シュワイカート
キムの仕事ぶりを見て、スカウトしてきます。
しかも、彼女の奨学金も全支払いするという破格のオファー。

↑左がリッチ。なかなかの渋メン。

用語③ メサ・ヴェルデ

超大手銀行、メサヴェルデ。
CEOはケヴィン・ワクテル
彼の部下、ペイジ・ノヴィックがキムの友人。
事業拡大(新店舗を各地に建設)のため、新しい弁護士を探していた。
キムが所属するHHMと契約することになるのだけれど…

↑長い付き合いになるケヴィンとペイジ。

あらすじ

ネブラスカ州オハマで、ソウル・グッドマンはシナモンロール店の店長としてひっそりと暮らしています。…けれど、昔の血が騒いでいそう。

時をさかのぼること2002年。
ジミーは、サンドパイパーの集団訴訟をハムリン・ハムリン・マッギル(HHM)と共同で請け負うことになった大手法律事務所デイヴィス&メインでの職を好条件でオファーされるけれど、せっかくのオファーを断ったばかりでなく弁護士の職自体を辞めようとします。

ジミーが有能な弁護士であると信じているキム・ウェクスラーは、ジミーが滞在しているホテルまで出向いて弁護士廃業を思いとどまらせようと説得しますが、ジミーに誘われてホテルのバーにいた株式仲買人の男を騙す詐欺ゲームに参加。(ジミーが兄、キムが妹という設定)
詐欺行為に思いの外スリルを感じたキムは、そのままジミーと一夜を共にし、とうとう2人は恋人同士に…。

その頃、裁判所の駐車場係のマイク・エルマントラウトは、ドラッグ・ディーラーのナチョに処方薬を密売しているプライスのボディガードの仕事に出向きます。
派手なペイントが施された新車のハマーを乗り付けたプライスに、そのような派手な車で違法取引をすべきではないと諭すマイク。
気を悪くしたプライスは「どうせ何もしないボディガードに金を無駄遣いする必要はない」と立ち去り、マイクの同伴無しでナチョと取引。
新車を自慢したくて仕方がないプライスは、無防備にもナチョに車内を覗かせて車の登録証に書かれた住所を盗み見られた事にも気づきません。
間もなく、ナチョに家を荒らされて処方薬だけではなく大切にしていた野球カードのコレクションを盗まれたプライスは、後先考えずに警察を呼んでしまう
プライスが処方薬を不法に所持していた事が警察にバレることを恐れたマイクは、ジミーに助けを求めますが…

というお話。

ジミーとキムの歩み

シーズン1より、もっと親密になってしまったジミーとキム。
大雑把~~ですが、2人の歩みはこんな感じ…

①チャックとの喧嘩の後、高級ホテルで過ごしているジミー、弁護士業を辞めようと思っていた。

キムがジミーを説得に現れる。
ジミーは「これが俺がしたい事だ」といって、キムを誘ってホテルのバーにいた株式仲買人の男を騙す詐欺ゲームをする。

③見事にその男性から高級なお酒と食事を奢らせることに成功!!
特にキムはそのことにテンションが上がってしまい、ジミーと恋人同士に。
★因みに、この男性──ケンは『ブレイキング・バッド』にも登場。
S1第4話にてウォルターに車を爆破されてました。ケン…。(;´Д`)
また、2人がこのゲームの記念にとっていた、サフィロ・アネホの栓。これも今後もちらちら出てきます。

↑サフィロ・アネホ。架空の超高級なお酒。

★サフィロ・アネホも『ブレイキングバッド』に登場。
これにリシンを入れて、ガスがドン・エラディオを仕留めた、あのお酒です。

④けれど、キムはジミーに弁護士をやめるべきでない、と説得。
ジミーはそれを受け入れて【デイヴィス&メイン】にて弁護士業を再開。
サンドパイパーの告訴人集め担当になる。

⑤顧客を集める為、違法すれすれなことをするジミー。それをチャックに嗅ぎつけられる。

⑥サンドパイパーに住む住人たち向けに「集団訴訟を起こそう!!」というキャンペーンCMを作成するジミー。

⑦デイヴィス&メインの面々、HMMの面々に何の相談もせず、無断でCMを流すジミー。

⑧両弁護士事務所から大目玉をくらうジミー。
ジミーには監視の目(エリン)が付けられ、かなりストレスな生活を送る事に。
キムは彼の任命責任、ということで資料室係に降格

⑨キムへの処罰に納得いかないジミー。チャックに文句を言いに行き、喧嘩。

⑩そのような処罰を受けてもめげないキム。
今までのコネを活かして、なんと超大手銀行【メサ・ヴェルデ】をget!!
ハワードも見直して再評価してくれる…と思っていたのに、キムの立場は一向に変わらない

⑪心がぽっきり折れかかっていたけれど、めげずに頑張るキム。
その姿を見た【シュワイカート&コークリー】の経営者、リッチがキムをスカウト。

⑫大喜びするキム。それをジミーに話したところ、ジミーも大喜び。
けれど、優秀な彼女を見て、一緒に仕事をしたいという夢が大きくなってしまう。

⑬ジミー、(キムと)独立する為、デイヴィス&メインを辞めることを決意。
しかし、自ら辞職願を出すと退職金がもらえないと聞いたジミー。
クリフォードからジミーを切らせるように仕向ける。
事務所に色んな迷惑行為をし、無事クリフォードから嫌われて、事務所を辞める事に

⑭改めてキムに【マッギル&ウェクスラー】という事務所を始めよう!!と提案。

⑮最初は拒否するキム。
しかし、シュワイカート&コークリーでの面接を終えた際に、自力でやっていけるのではないか?と思い至ったのか、ジミーに「パートナーとして働くのではなく、同じ屋根の下で別々の事務所を持たないか」と提案。
ジミーはそれを受け入れる。

⑯早速、HHMを辞めると告げるキム。
そして、メサ・ヴェルデに接触し自分の顧客として迎えることに成功。
ジミーはこつこつと事務所選び&自事務所のCM作成に奔走。

⑰メサ・ヴェルデを引き抜かれたHMM。
ハワードは諦めモードだが、諦めないチャック。
事務所に出向き、メサ・ヴェルデを説得。「キムは若く素晴らしい弁護士。こちらはそれには劣るが、経験はあります」等々。

メサ・ヴェルデ、チャックの説得に負ける。再びHMMの顧客に。
落胆するキム。それを見たジミーはチャックに仕返しを考える…。

⑲チャックの家にしれっと入り、メサ・ヴェルデ関係の資料を一部盗み出すジミー。
そして、その資料にある住所の番地をコピー屋で改ざん。(正:1261/誤:1216)

⑳そんなことは露知らず、チャックは誤った情報で申請書を裁判所に提出。
間違いがあったため、審議が大幅に遅れることに。そして、その際のチャックの態度が横柄であったため、メサ・ヴェルデのHHMへの信頼は失墜。
再び、メサ・ヴェルデはキムの元に戻る

㉑怒りを抑えきれないチャック。絶対にジミーの仕業だと大騒ぎ。
キムにもそう伝えるも、キムはジミーを庇います。

㉒しかし、本当はジミーがやっている事に気づいていたキム
ジミーの事をぽこぽこ殴りますが、罪を認めろとは言わない。
そして「チャックは何が何でも証拠を掴むタイプよね」と遠回しにジミーに警告。

㉓ジミー、コピー屋を買収。

㉔一歩遅かったチャック。コピー屋の職員を問い詰めるも、欲しい答えは貰えず。
挙句、大量のコピー機から発せられる電磁波にやられて、気を失ってしまう。


㉕病院に搬送されるチャック。
目を覚まして、駆け付けたジミーに強く当たるも、エルネストに諫められる。
しかし、あまりにも弱っている&ここまでするチャックに心を痛め始めるジミー。

㉖チャックは持病が悪化したとして、家中に銀色シートを張り付ける&家の鍵を交換。
ハワードがそれを心配して、ジミーに連絡。

㉗今まで見たことがないくらい意気消沈しているチャックに、とうとうジミーが罪を告白

実はこれはチャックのジミーに自白させるための演技
チャックは告白の一部始終を録音していた。

とうとうくっついてしまったキムとジミー。
しかも、同じ屋根の下働き出します。
個人的には、キムがジミーの犯罪行為を意外と黙認していることにハラハラしてしまいました。
しかも、チャックの行動を先読みしてジミーに遠まわしに注意するところに驚き。アウトローな生き方に意外と抵抗感がないタイプなんですね。

そもそも、かなり正義感が強いタイプ(=ジミーがするような事は一切許せないタイプ)だと思っていたんですよね、キムって。
…でも、そんな人は絶対にジミーを選ばないだろうから、キムにもまだまだ秘めた一面があるのでしょう…(´ε`;)ウーン…

マイクとナチョ

今シーズンでは、マイクとジミーの接触はあまりありませんでした。
マイクはマイクで、裏のお仕事にコツコツとこなしていく中で、ナチョとかなり密接な関係になっていきます…。

①マイク、通常通りプライスの護衛の任に就こうとするも、プライスがめちゃくちゃ目立つ車に乗って現れる。

②目立ちすぎる↑この車に苦言を呈するマイク。
プライスは「どうせ大金払っても何もしない君を雇うのも馬鹿らしいし、ナチョとの取引で危険なことも起きていないし、君はもういらないや」とマイクを切る。

③派手な車に乗って1人で取引に現れたプライスを見て、ナチョは自身に危険が迫る前に、プライスとの取引を辞めることを密かに決意。
その際、車に乗せてくれよ、といってプライスの住所をgetする。

④プライスの家に盗みに入るナチョ。
お金と彼の家にあった野球カードも盗み出す。

⑤父親から貰い、ずっとコレクションしてきた野球カードを盗まれたことに焦ったプライス。
なんと、警察に被害届を提出
警察がプライス家を訪れ、大量の現金があったことと金の隠し場所が明らかに怪しい事に疑問をもち、プライスが売人だとバレてしまう。

⑥警察へ行った際、駐車場係のマイクと遭遇するプライス。
盗みに入られたので、警察に来たんだ~というプライスに度肝を抜かれるマイクΣ(゚Д゚)
自身の身バレを恐れて、「被害届を下げろ」というも、「野球カードが戻ってこない限り無理!!」とプライスは一点張り。

⑦マイク、仕方なくナチョの元へ訪れる。
野球カードを返却するよう警告するも、拒否するナチョに「隠れてドラッグを販売していることをトゥコに言うぞ」と再び圧をかけると、ナチョは野球カードをしぶしぶ返却。

⑧野球カードが無事戻ってきたので、プライスは被害届を取り下げる。
…しかし、警察は彼を売人と睨んでいるので、彼の身柄を拘束しようとする。

⑨焦るマイク。
ジミーに頼り、なんとか切り抜ける。(…ジミーがプライスの【パイの上に座り芸人Ver.泣き】というビデオを撮った…というくだりは笑ってしまった。)

⑩この一件で、マイクに一目置いたナチョ。
何と、トゥコの殺害を依頼

⑪一度はそれを受けるも、命を奪う事に抵抗があるマイク。
結局、ナチョの願いは「トゥコが居なくなる事」であったので、殺害するのではなく、彼を刑務所送りにしよう、と提案。

⑫その提案を受けるナチョ。
マイクは、トゥコに喧嘩を売りボコボコに殴られる。そして、彼が銃を出して怒るまで煽り続ける。⇒それを警察に目撃してもらう。

⑬罠にはまったトゥコ。無事刑務所送りになる。

⑭一件落着。
…と思いきや、ここでトゥコの叔父:ヘクター・サラマンカが登場!!
マイクに「銃は自分のものだと警察に証言し、トゥコへの訴えを取り下げろ」と脅す。


⑮もちろん断るマイク。
…しかし、最愛の孫と遊んでいる時に、屋根上にあの双子が登場!!
そこまで嗅ぎつけられて脅されたことに怒るも、孫娘に危害が及ぶことがなによりも怖いマイク、ジミーの手を借りて、トゥコへの訴えを取り下げる

⑯怒るマイク。
ヘクターへの仕返しを始める。
⇒ヘクターの事を徹底的に監視し、金を積んだトラックを襲撃し(針をさしたホースを地面に配置し、パンクさせる)、金を奪う。運転手は手足を拘束するだけに留める。
⇒カルテル内は大騒ぎ。
犯人捜しに躍起になっている中、犯人はマイクと勘付いたナチョがマイクに接触。(★ナチョはマイクとのつながりがバレるのを恐れている)

⑰警察が嗅ぎ付け、警察の目がヘクターに向くと思っていたマイク。
…しかし、全て内々で解決と聞かされる。
しかも、親切な人が巻き込まれてしまったことに罪悪感を覚える。

⑱ヘクターへの報復に燃えるマイク。
とうとう、彼の根城へと向かい、ライフル銃でヘクターを狙うも、まだ決心がつかない。

⑲しかし、誰かがマイクの車に『やめろ』と警告する。
結果、マイクはヘクターを仕留め損ねる。
一体、誰が彼に警告したのか…

マイクとナチョのパートの一番の見どころは「ヘクター」と「双子」だったのではないでしょうか。

ヘクターに至っては、喋って歩いている!!とざわざわしたのは私だけではないはず…!!
そして、あの双子です。マルコリオネル。い、生きてる~~ッ!!(当たり前)

↑演じている2人は本当に兄弟なんだとか。

ここで一気にマイクが本家『ブレイキング・バッド』に近づいてきてます。
それにしても、孫娘に接触してきただけで、ここまで追いかけてしまうマイク。
凄すぎやしないか…(;´Д`)

まとめ

前記事に引き続き、シーズン2では何があったのか、メモ程度のもので申し訳ないのですが、まとめてみました。
誰かの記憶力の助けになれたら幸いです~‼(´▽`*)

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