ベター・コール・ソウル シーズン3 ネタバレ感想

ベター・コール・ソウル シーズン3













ネタバレ感想です!!
未見の方は注意してください!!












↑予告編はこちら
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概要

↑シーズン2の感想はこちら。

シーズン3で、とうとう本家『ブレイキング・バッド』からの登場人物が一気に増えました!
ジミー側もそうですが、やはりマイク側のストーリーに、とうとうガスが登場。
ひぇ~~~!!と変な声が出たのは、私だけではないはず…!!

そして、今シーズンでとうとう兄弟の確執に答えが出ます。
…シーズン3が一番辛かったかなぁ、という印象。

登場人物① ジミー・マッギル

──演:ボブ・オデンカーク
本作の主人公。
シーズン2の最終話にて、兄のチャックにメサ・ヴェルデの文書改ざんの罪を自白。
…が、それを録音されているとは露知らず。

弁護士業はキムと一緒に事務所を経営し始めます。
そして、なんとあのフランチェスカを事務所の秘書として雇います。
順調に進んでいたのですが、チャックに録音されたテープによってどんどん窮地に立たされていきます。そして、とうとう兄弟間の確執が結末を迎えます

↑ジミーを応援したくなっちゃうけど、そもそも重罪を犯していることを忘れちゃいけないぜ。
↑『ブレイキング・バッド』時代のフランチェスカはにこりともしなかったけれど、BCSではにっこにこ!!かわいい!!

登場人物② マイク・エルマントラウト

──演:ジョナサン・バンクス
シーズン2の最終話にて、ヘクター襲撃計画を邪魔した人間を追うマイク。
そして、とうとうガス・フリングと迎合。
ガスの『ヘクターを苦しめたい(=カルテル内で立場を弱くしたい)という思いと、マイクの『ヘクターに報いを受けさせたい』という思いが一致したため、お互い協力しあうことに。

裏の仕事で稼いだ金を洗浄したい、という相談をガスにしたところ、あのマドリガル社の警備コンサルタントに就任。
これで、とうとう駐車場係を辞める事に。

↑今シーズンでとうとう駐車場係を辞任!!ガスと共に働きだすことになりますが…。

登場人物③ チャック・マッギル

──演:マイケル・マッキーン
ジミーの兄。HHMの共同経営者。
シーズン2の最終話にて、あのジミーを罠に嵌めることに成功。
シーズン3では、聴聞会にてジミーの弁護士資格をはく奪しようと奔走します。
最後に笑うのは一体どっちなのか…が、シーズン3で一番の見どころ(のはず)

また、HHMのハワードとの関係性も修羅場を迎えることに。
…チャックは事あるごとに「行為には結果が伴う」と言っていましたが、これが彼にとってのふさわしい結果だったのだろうか…なんて考えると頭がすごく痛い。

↑何回見ても、彼への解釈がどうしても難しい。好きだけど、どうしても受け入れがたいほどに嫌いな部分もある…(´ε`;)ウーン…

登場人物④ キム・ウェクスラー

──演:レイ・シーホーン
ジミーと共同経営者として事務所を構え、超太客のメサ・ヴェルデも獲得し、順風満帆にみえるキム。
ジミーが色々と厄介事(主にチャックとのいざこざ)を持ってくるので、色々と精神的に疲れてしまい車の事故を起してしまうけれど、元気です…。

ジミーが文書改ざんしてしまったのは、キムのため。
そして、キムもその罪を黙認したこともあって、様々な罪悪感に襲われている様子。
…このあたりの繊細な演技と演出が素晴らしすぎて、もう息苦しいくらい。

↑犯罪の片棒を担いでいるキム。…それを忘れてはいけない…んだけどなぁ(;´Д`)

登場人物⑤ ハワード・ハムリン

──演:パトリック・ファビアン
HHMの共同経営者。
病気のチャックに長く付き添ってきたし、彼の事を尊敬していますが…。
聴聞会でのチャックのやりとりや、これまでのことを精査し、チャックとの関係を見直すことにします。(とうとう!!)
そして、チャックに弁護士業引退を勧めます
これに対して、チャックは激怒。不当解雇であるとHHMを訴えると大騒ぎ。
ハワードは訴えを受け入れ、「多額の慰謝料を己の資産から支払う」という決意を見せます。

↑もっと早くにチャックとジミーから離れたらよかったのになぁ…

登場人物⑥ ナチョ・バルガ

──演:マイケル・マンド
サラマンカファミリーの一味、トゥコの部下。
マイクに依頼したことで、トゥコは刑務所送りになって一安心…と思いきや、次はヘクターが直々に現場を仕切る事になってしまう。
超ストレスな職場である。

ヘクターがナチョの父親にカルテルの仕事を手伝わせようとするので、今度はヘクターを始末することを決意。
ヘクターの心臓病の薬を他の薬にすり替えようとしますが…。

↑がんばれ、ナチョ。常にアブナイ橋を渡っているね。

登場人物⑦ ガス・フリング

──演:ジャンカルロ・エスポジート
満を持して今シーズンから登場。
冷徹なマフィアのボスでありながら、おいしいチキン屋『ロスポジョス・エルマノス』の経営者でもある。
ドン・エラディオの元働いており、彼の【お気に入り】。(ガスはエラディオを憎んでおり、本家ではサフィロ・アネホを利用して彼を始末しますが)
ヘクターはそのことにジェラシーを抱いています。

マイクを利用して、ヘクターをカルテル内で弱体化させることに成功。
「銃弾1発で殺してしまうにはもったいないだろう」と言いのけてしまう程、ヘクターが憎い。

↑居るだけで怖いガス。怖い。

あらすじ

ジミーキムは共同でオフィスを借り、夢であった個人事務所を立ち上げます。
受付嬢にフランチェスカも雇って、順風満帆のように思えましたが、チャックのアソシエイト・エルネストから『ジミーが文書改ざんを自白したテープをチャックが持っている』と聞き、キムとジミーは大パニック。

ジミーは焦りと怒りで、単身チャックの家に乗り込みます。
…しかし、これも全てチャックの計画。
チャックはジミーを「器物損壊罪」「住居不法侵入罪」で訴える事に。ジミーとキムは窮地に立たされます。

一方、マイクヘクター襲撃計画を阻止した人間の正体を追います。
自身の車にいつの間にか取り付けられていた追跡装置を逆に利用して、たどり着いた犯人の正体はガス・フリングで…

というお話。

ジミー&キム&チャック&ハワードのあゆみ

兄弟の確執がねじりにねじりまくって、とうとう決着を迎えます。
『ソウル・グッドマン』の面影もぼんやりと見えてきましたよ…!!
以下、雑~~に顛末をまとめました。

①個人事務所を開設&受付嬢のフランチェスカも雇い、順風満帆な2人。
そこに、エルネストがやってきてキムに「ジミーがメサ・ヴェルデの文書改ざんの罪を自白したテープがある」と伝える。

②キムがそのことをジミーに伝え、彼の弁護人になると言う。
作戦を練らねばならないのに、頭に血が上ってしまったジミー。
チャックの家に押し入り、テープが入ったデスクの引き出しを破壊&テープも破壊してしまう。

③全てチャックの計画通り。
ニューメキシコ州では隠し撮りのテープだけでは彼を訴えることができないので、チャックはジミーを「器物損壊罪」と「住居不法侵入罪」等々で訴える。

④警察送りになるジミー。
ジミーは上記の罪を軽犯罪に落として、チャックと法廷で争うことを決意。

⑤チャック、実の弟を訴えることに若干良心を痛める。
計画変更し、ジミーを訴えないことに。
しかし、上記の罪を法曹界に報告書を出させて弁護士資格を返上するよう求める。

⑥1人でなんとかしようと思っていたジミーだったけど、流石に厳しいのでキムの力を借りることに。

⑦ジミー、チャックに的を絞って攻撃することに。様々な準備をする。
⇒ジミーが破壊したドア修理をマイクにしてもらうよう裏工作し、チャックの自宅内を撮影してもらう。

【聴聞会にて】
⑧犯行現場にいたハワードが証言。
ジミーの様子は異常で、正しい行いをしているようには見えなかった。

⑨チャックの証言。「弟は善人だ。しかし、志を崇高に見せかけ最悪な行いをする。」

⑩ジミーの敗北が目に見えてわかっている(※実際彼は犯罪行為をしている)
けれど、ジミーは「あくまでテープ内での言葉は兄を慰めるものであった」と言い、「そもそもこれは兄の私怨によるものだ。そして、兄は精神的におかしい」と主張。

⑪チャックを精神的に不安定にさせるため、元妻レベッカを聴聞会に召喚。
レベッカや、聴聞会にいる人々にチャックの病状を全てばらす(この時、レベッカに見せたチャックの自宅内の写真は全てマイクが撮影したもの)

⑫そして、2時間前にチャックの胸ポケットにフル充電させた携帯のバッテリーを仕込んでいた。
「2時間もポケットの中にあったというのに、気付かなかったの?」
「それは本当に病気なんでしょうか?」と追い詰めるジミー。

↑チャックの胸ポケットにバッテリーを仕込んだのはヒューエルでした!!


⑬完全に取り乱すチャック。
今までに溜まりに溜まったジミーへの不満(それこそ幼少期からのもの:父の商売をダメにしたのはジミーだ!!だとか)が爆発!!「全部ジミーが悪い、ジミーは最低な人間だ!!」と喚き散らかす。

⑭チャックの異常とも言える様子に、「この訴えはチャックの私怨によるもので、ジミーは本当は悪い事をしていないのではないか?」というイメージ付けに成功。

最後に笑ったのはジミー。
★ジミーは罰金と1年の弁護士業務自粛を言い渡されるのみ。


【聴聞会終了後】
⑯意気消沈するチャック。(これは本当に辛い)
今までの自分の病気は何だったのかと自問。医者に来てもらい、病状を明らかにしとうとする。
⇒少しの外出や、冷蔵庫などなど…電化製品を使用できるまでに改善する。

⑰ジミーとキムは一安心。…けれど、キムは罪悪感に苛まれる。

⑱1年も業務停止になってしまったので、キム1人では事務所の賃料を払えない…ということで、事務所を畳もうと提案するキム。しかし、長年の夢であった事務所を手放したくないジミー。
なんとかしないと…と、資金調達をがんばる。

⑲まず、事務所の宣伝CMを取り下げ。残り回数の損失をなんとか補填しようと駆けずり回る。
⇒CMを作ろう!!というCMを放送。この時「ソウル・グッドマン・プロダクション」を名乗る。

⑳なかなかうまくいかず、赤字のジミー。
イライラが募る。保険会社(弁護士賠償保険)に、自分は1年弁護士として働けない訳だし、保険を解約して解約金を得ようとするが、断られる。
⇒イライラして、チャックの病状を告げ口するジミー

㉑ジミーからチャックの症状を聞かされた保険会社はHHMを調査。
調査した結果、HHMの掛け金を倍にすることに。かなりの高額請求。

㉒チャックとハワードはそれに強く反発するも、保険会社の態度は変わらない。
チャックは保険会社を訴える構えを見せるが、ハワードは今までのチャックの様子を鑑みてチャックに引退をおススメする。

㉓体調も良くなり始めているのに…、とチャックはハワードと大喧嘩。
不当解雇にあたると、チャックはHHMを訴えることにする。(ここら辺のしつこさはマッギル兄弟そっくり)

㉔強気の構えを見せれば、ハワードが自分に下ると思っていたチャック。
…しかし、ハワードの決意は固く、チャックの訴えを全て受け入れ、多額の慰謝料を己の資産から支払うと言い、小切手を手渡す。

まさかの展開に意気消沈するチャック。一気に気力が抜ける。

㉖一方、金策に必死のジミー。
もう自分の手から離れたとはいえ、成功報酬はもらえるサンドパイパーの進捗具合を確認するため原告代理人のアイリーンに接近。

㉗確認すると、訴訟の決着がつくのは数年後。
…しかし、サンドパイパーと和解するだけでも超高額な報酬がもらえることがわかり、ジミー、即刻裁判を終わらせるべきだ!!と思いつく。

㉘ハワードのもとを一応訪れるも門前払い。(そんなに金が欲しいか?とハワードに札束投げられる)
仕方なく、原告代表であるアイリーンを説得するしかない。
…しかし、自分が関わるといけないので、アイリーンが自ら「和解します」と言うように仕向けないといけない

㉙【アイリーンはケチって裁判を遅らせている悪い人だ】と周りに吹聴し、アイリーンを孤立させるジミー(最低&最低)
アイリーンには【みんな裁判を早く終わらせたいと思っているみたいだよ】という。

㉚ジミーの思惑通り、アイリーンは友達を取り戻すため、サンドパイパーと和解を即決。
ジミー大勝利!! これで事務所の賃料が払えるし、事務所を存続させれると大喜び。

↑サフィロ・アネホを持ってお祝いしたいジミー!!


㉛やっと金策が上手くいったというのに、過労と罪悪感と…で体がいっぱいいっぱいになっていたキム、交通事故を起してしまう。腕を骨折する大けが。

㉜そんなキムを見て、ジミーは「大切な人は思いがけない瞬間に亡くなってしまう」のかもしれない…と思い、唯一の肉親であるチャックと仲直りしたい、とチャックに告白。

㉝ハワードとの一件で心がボロボロ&ジミーへの確執を拗らせ切ったチャックは、そんな言葉を信じれるわけもなく、ジミーに「昔から、お前のことなどどうでもよかった」と吐き捨てる。

㉞もうチャックとの関係は修復できないと悟る。
金欲しさにアイリーンが孤立させたこと&そのアイリーンが未だに孤立してしまっていることには心を痛めていたジミー(ここら辺が憎めない男…)、成功報酬を得るために、アイリーンを孤立させた事等々…全て自分が仕組んだことだ!!と告白。

↑『恥を知れ!!』と言われていましたが、正しくその通りッ!!


㉟結局、キムも仕事を休まないといけないし、サンドパイパーの成功報酬もなくなり(ついでに高齢者たち全員に嫌われたジミーは高齢者法も諦めないといけない事に)2人は泣く泣く事務所を閉める事に
フランチェスカともお別れ…。

㊱一方、ボロボロになってしまったチャックは家中の家電製品や、壁裏の電線を全部破壊し、ランタンの火を床に落とし…家と自分を燃やしてしまう

ジミーとチャックの関係について

とうとうチャックとジミーの確執に決着がつきました。

チャックの「弟に弁護士をしてほしくない」という拗らせた思いと願いはかなえられることは無く、そして、「ジミーは悪い人間」という事実は、(これはこの聴聞会における話ではなく、人生において)自分が認めてほしかった人々には認めてもらえませんでした
いや、これは本当に悲しいし辛かったです。

主人公であるジミーをどうしても応援しがちですが、そもそも彼は「悪い人間」ですよ?(キムもそれを「黙認」しているのでこれも超複雑な気持ち)
その真実に蓋をして、うまくジミーは躱すわけですから、まぁ~~~憎い
しかし、上手い。本当にギリギリでヒラリと躱すのが上手い。

それにしても、チャックは『弁護士であることが彼のアイデンティティ』であったと思うのですが、昔から大嫌いであったジミーがその領域に入ってくることが赦せない、という彼の気持ちもわかります。
そして、弁護士であり続けたかったのに、ハワードとジミーによってその道を絶たれてしまったチャックの心中を思うと、かなり息苦しい展開…。(;´Д`)


チャックの気持ちもよ~~くわかるのですが、ジミーもジミーで辛い境遇ですよね。


ジミーはジミーで兄を『尊敬』していました。
だから、真っ当に生きようとし、尊敬する兄が生業にしていた弁護士を始めるわけですから。
けれど、ジミーも認めてほしかった人(=チャック)には、自分の事をずっと認めてもらえていなかったという事実もあります。

チャックの認めてもらいたい人(両親、妻、同僚)は全員ジミーを選び、ジミーの認めてもらいたい人(チャック)は絶対にジミーを認めない訳ですから…ず~~っとすれ違い続ける2人。

チャックに認めてもらえず跳ね返され続けた結果、彼は悪の道に邁進&没頭してしまう…というのも悲しいですね。本当。
チャックが「心から」ジミーを受け入れていれば、少しは変わったんでしょうか??…いや、変わらないか?(苦笑)

そうして拗れに拗れた2人の結末は、『チャックの死』で締めくくられます。
このような形で決着がつくとは思いもせず、唖然としてしまいました…。
『チャックの死』については、いろんな人(特にジミー、ハワード、キム)が関わっていると思いますので、3人にはそれ相応の報いが用意されているのではないかな…。


皆、兄弟はそこそこに大切にしましょうね…。(なんか違う)

マイク&ナチョのあゆみ

兄弟喧嘩が拗れに拗れている一方で、マイク側のストーリーはかなり『ブレイキング・バッド』に近づいてまいりました。
『ブレイキング・バッド』でも活躍した人々もちらほら登場します。
以下、簡単に流れを纏めてみました。

①S2の最終話より、ヘクター襲撃作戦を邪魔されたマイク。
一体誰が作戦を邪魔したのか、探り始める。

②車のガソリンタンクのキャップに追跡装置が付けられていたことに気づいたマイク。
その装置を逆に利用することにする。

③現在自分に着けられている追跡装置をバッテリー切れにする。
⇒新しく用意した追跡装置(獣医のカルデラに用意してもらった)にすり替える
⇒追跡装置を仕掛けた犯人は、そんなことも露知らず、そのすり替わった追跡装置を持ち帰る。

④犯人は『ロスポジョス・エルマノス』に出入りしていると気づき、ジミーに入店してもらい、様子を探ってもらう。

⑤明らかに挙動不審のジミー。
結果、ガス・フリングがマイクは相当キレる人間だと認める。

⑥とうとうガスとマイクが迎合。
ガスは「まだヘクターを始末してもらっては困る。しかし、彼の仕事の邪魔をするのは歓迎する」
マイクは「ヘクターには報いを受けてもらいたい」
…ということで、2人の利害は一致。引き続き、マイクはヘクターへの妨害行為を始める。

⑦マイクの妨害行為は常に成功。
ヘクターの物流が上手くいかなくなり、カルテル内で立場が弱くなり始める。
ヘクターは己のブツをガスに運ばせるよう、脅したりし始める。

⑧一方、ナチョはヘクターのイライラが収まらない事に辟易。
また、トゥコは刑務所内で暴力沙汰を起してしまい、拘留期間が延びてしまう。
よって、ヘクターが現場を仕切り続ける事になってしまい、ストレスがたまる一方。

⑨物流が上手くいかなくなり、ヘクターはとうとうナチョの父の会社を利用する、と言い出す。

⑩父は堅気で、巻き込みたくないナチョ。
今度はヘクターを始末することを決意。
ヘクターが常用している心臓病の薬を他の薬にすり替える計画を立てる。

⑪製薬会社に勤めるプライスに再度接触。
薬の空ボトルをくれ、と要求。

⑫怯えるプライス。急いでマイクの元へ行き、再び用心棒になってくれないか…と依頼。

⑬断るマイク。
…しかし、義理の娘の付き合いで教会に行ったところ、S2で己の計画に巻き込んでしまって死なせてしまった心優しき男性(トラックの運転手を助けてくれたサマリア人)の妻らしき人物と出会ってしまう。

⑭マイク、プライスの仕事を引きうける。
そして、ナチョはガスからの監視の目を付けられていないかを確認。
「薬をすり替えた後、必ず本物の薬に戻しておけ」とアドバイス。
そして、ナチョから「心優しきサマリア人」をどこに埋めたかを教えてもらう

⑮ナチョ、薬をすり替えることに成功。

⑯マイクは約20万ドルの汚いお金を何とか綺麗なお金にしたいと考え(=資金洗浄)、ガスと組むことに。
ガスはマドリガル社の一社員として、マイクを迎え入れる事に。

⑰一方、カルテル内での位置争いは激化。
ガス、ボルサがヘクターの元に行き、今後、物流関係は全てガスの『チキントラック』に一本化する、と告げる。
ここでヘクターの不満が爆発。激昂するヘクター、とうとう倒れる。

⑱ヘクターが倒れたことでその場は大混乱。
その混乱に乗じて、ナチョは薬をすり替える。…その一部始終をガスが見ている。

⑲ヘクターの心臓マッサージをするガス。
周りから見れば、冷静なボスだけれど、心中はおそらく「こんな楽な死に方してほしくない」

⑳病院に運びこまれるヘクター。かろうじて生きてはいるけれど…。

マイクとガスってこんな感じで手を組むんだ…とワクワクとドキドキが凄かったですね。

また、ナチョの動向も気になるところ。
しっかりと「ガスの監視外」でヘクターを始末する計画を立てているかを確認するマイクは優しいのか、なんなのか…。
ガスに目を付けられていることがわかっていたら、計画を実行したところで無駄だし、ナチョが今後カルテル内でどうなるのかが目に見えてるから、彼を守る為にも追跡装置が車についていないかどうかを確認したのでしょうか?意外とナチョのことを気にかけているのかな?
…いや、マイクとナチョの関係をガスやヘクターに知られないようにしているだけかな。

でもまぁ、ガスに薬回収している一部始終を見られてしまっているので、ナチョの今後を考えると恐ろしい。結局「行為には結果が伴う」わけですね…(´ε`;)ウーン…


それにしても、自分の計画に巻き込まれてしまった「心優しきサマリア人」に、心を痛め続けているマイク、本当にもう…漢って感じがして痺れますよね…(語彙力)
その正義感が今後ガスに買われるわけですが、う~~ん、マイクはやっぱりカッコいい!!

まとめ

前記事から引き続き、シーズン3では何があったのかな~~を雑ではありますが、纏めました。
誰かのお役に立てれば幸いです。

…また、私はもうすでに最終シーズンの前半パートを見終えた状態なのですが、やっぱりシーズン3までが精神的に辛かった印象です。(最終シーズンも怒涛の展開ですけれど)
そして、次のシーズン4で一気にこのドラマの沼に嵌った~~という印象です。

次のシーズンもまとめて書いていきます~~!!










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